ロックダウンで再び厳しい状況に陥った職場の近所のカフェをサポートする為に職場の人数人がランチをorganiseしました。チキンかビーフのハンバーガーが選べて参加したい人は名前を書いてね、との事でした。費用は会社が出すので、気持ち分をdonateしてくださいという感じでした。まぁ金額にしたら大した額にはならないけど、困った時は互いに助け合って励まし合おう的な精神ですね。
私はコーヒー(とマフィンなど)をほぼ毎日買いに行ってるカフェですが、実はここのミールはお腹に合わない事が多くて出来るだけ避けています。特に何がって訳じゃないんだけど7-8割くらいの確率であるので、特にバーガー系なのようなそもそもheavyなメニューとかはまず食べる気になれません。ので今回はCさんに話してdonateはするけどランチは要らないと伝えてました。
それでそのランチの日はみんなuniformじゃなくてfree dressで出勤する事になってました。少しでもみんなが明るくなれるようにというのがテーマのようでした。実際8割くらいの人が私服で来てましたが、工場の一部とかは汚れるとかの理由でuniformの人もいました。私はそもそも手の届くところに明るい色の冬用の服なんてないし、普段通りuniformで出社しました。というか当日の朝はそんな事すっかり忘れてたというのが本音なんですがね。。。
職場に行くと沢山の人が私服で来ていたので、uniformだとなんか言われるかな?とか思ってビクビクしてましたが、私はそもそもランチにも参加しないし私服は強制じゃないから大丈夫だよね、とか考えながらながら仕事をしてました。
すると廊下側の視界に何かのツノが入ってきました。思わず二度見してえっ?って一瞬パニックになってよく見たらそこにはピンクと白のユニコーンの着ぐるみ?っぽい衣装を着た人が歩いてました(爆笑) 少ししてようやく目の前で広がっている光景が理解できた時、第一声は、あなたは人間?でした。このユニコーン姿で出社したのはセールスマネージャーのSさんでした。
もちろん職場では一日注目の的でした。本人はその日はユニコーンである事を忘れてショールームでお客さんと出会して恥ずかしかったとか。後で聞いたのですが、衣装は娘たちが用意していてそれを着たまま1時間以上運転して出社してきたらしいです(笑) 奥さんはひたすら爆笑で送り出したそう。途中に工場現場があって20人くらいの作業員が停車していたSさんの車の周囲に居たらしいのですが、一斉に見られたそうです。そりゃ白とピンクのユニコーン姿の人が運転してたら誰だって見ますよね^ ^;
その日は私服出社であって仮装大会とかじゃないのにやっぱりオーストラリア人はノリがいい人が多いのかな?例えばクリスマス時期にはバスの運転手がサンタの格好してたり、私にはちょっと理解に苦しむ海外文化だなと感じます。普段から仕事以外の会社の行事にはあまり参加しない私はさぞかしつまらない人間だと思われてるでしょうね。。。
そしてその日の夜とあるzoomミーティングに参加した時に、そのグループのリーダーDさんの奥さんが(Dさんは同じ会社で働いてる)今日の重大ニュースは?と笑みを浮かべながら私に聞いてきました。えっもしかしてユニコーンの事知ってるのかな?と思って私も普通に職場でユニコーンを見たよと答えたら状況を知らない他の人が、えっ窓の外に見えたの?とか本物のユニコーンを見たのかと思ったらしいです。っていうかユニコーン自体存在しませんがね。
家でもホスト夫妻にユニコーンの話をしたら大爆笑で写真はないの?と聞かれました(笑) Sさんの仮装は今ロックダウン色々で単調な生活になりがちな中で、周囲に笑いをもたらして明るくしたのは間違いないですね。