先日職場の自分のパソコンで突然Blue Screenになるというエラーが発生、Lenovoのサポートに連絡をしました。実はこのエラーは2度目で前回はなんとなく原因を突き止めきれないまま部品交換という事で終わったんです。
問題の詳細はtechnicalで多分日本語では伝わるように説明出来ないので書きませんが(笑)、とにかくメーカーのtechnicianですら???くらい珍しい問題のようです。
前回の経験も踏まえて自分が出来る事は全て試した上でサポートに電話しました。ここのサポートセンターアメリカに拠点があるようで、どこかの国の聞き取れない程のアクセントのある英語でないのが救いです。
自分の伝えるべき事は全て整理していたので、電話に出たサポートの人(Aさんとしておきます)に事の経緯を説明しました。相手は中国語圏出身のようで時折母国語のアクセントも聞かれましたがほぼ普通にアメリカ人ネイティブのような英語で聞き取りやすかったです。
私はあくまでもプログラマーですが、会話はかなりtechnicalな内容で一般的な人が聞いても意味わからないだろうなという感じで進みました。私は自分のパソコンを直してさっさとプロジェクトの仕事を進めたいし、もし前回のように向こうの対応が迅速でなければ上司が直接連絡をするという事が決まってたので、主張すべきは全て出張するスタンスで行きました。
言われた通りに色々インストールしたりBIOSの設定を変えたりしている時にどうしても待ち時間があるのですが、その間にAさんがふと、この問題とは全然関係ないんだけど、名前からして日本人ですか?という質問をされました。正確に言うと日本人ですか?ではなくて日本に繋がりやバックグラウンドがありますか?という配慮のある聞き方だったと思います。
それで私がそうだと答えるとどの国で生まれ育ったの?みたいな感じの質問をしてきました。そうか名前だけからではわからないよなと思って(例えばテニスの大坂なおみさんのように名前だけを聞くと純日本人なのに実際はアメリカ育ちのハーフで日本語がほぼ喋れない人もいる) 日本ですと答えました。
すると相手は以前日本に旅行に行った事があって。。。みたいな話を始めたのでそうなんですねーと軽く返事をしていたら不意にいやこういう事言うと失礼なんだけど的な事を前置きしてから、今ずっと(英語で)話してたけど、全然日本人っぽく聞こえないから色々聞いてしまってすいませんみたいに言われました。
またかよ、この日本人っぽくない発言。。。そう思っていると、相手は自分がどこの国出身かわかるでしょ?と私に振ってきました。あぁ自分の事もちゃんと話すんだね、と思いながらアジア圏の言語が母国語なのはすぐに分かったけど、アメリカのネイティブっぽい発音とアクセントですねと伝えました。そしたら私の英語もRとLの音が強く相当アメリカンに聞こえたと言われました。(それどんな英語だ??)
その後は問題処理の続きをしてなんと今回はちゃんとパソコンが治ったようでホッとしました。前は複数のtechnicianと話しても誰も分からず終いだったのに、Aさんは私の伝えた情報を全て総合的に見て判断、原因の特定をしてくれたようです。良かった。。。
電話を切った後にふと思ったのですが、コロナで海外旅行が出来なくてねなんていう雑談の時に、今は国内旅行ですら州境がすぐに閉まったりするから簡単には計画出来ないと私が言ったら、そんな事ないみたいなあやふやな返事が返ってきた理由がわかりました。相手は私の英語から私がアメリカのどこかからサポートに電話をしていると思い込んでいて、私もオーストラリアとは一言も言わなかったので(って言うか履歴とかから知ってると思ってた)コロナ対策の話が噛み合わなかったんです(苦笑)
そんな訳でまた英語で電話した時の話でしたが、お互いがノンネイティブだったので、私はいつもより少しだけリラックス出来ました。
私の英語が日本人っぽくないと言う発言は一体世界の人から日本人の話す英語ってどんな風に受け取られているんだろう?とちょっとだけupsetな気持ちにな利ましたね。日本人でも特に英語圏での海外在住歴のある人はネイティブに近い英語を話す人は沢山いる訳で、そんな日本人の話す英語に貼られた不名誉なステレオタイプのレッテルがなくなる日が来るといいなぁと思います。