コロナウイルスの影響でオンライン上のコミュニケーションが主流の今、パソコンが得意でない人や高齢者もみんなそうせざる得ない状況になってますね。


大抵は家族の誰かが手伝いますが、一人暮らしだったり、または私の居候中の老夫婦のように息子たちは近所にいるけど訪ねて来る事が出来なかったりしてヘルプが呼べない事も多いです。


私は以前から家のホスト夫妻のパソコンの操作や携帯の設定などを手伝ってましたが、最近はその回数も増えました。Zoomミーティングに参加するためにアプリをダウンロードしてユーザーを作って、ソフトの使い方を教えたり、そんな基本的な事ですが彼らにとっては未知の世界ですからね。


私が彼らを手伝う時には絶対に感情的にならない事、やり方を教えて欲しいのかそれとも私にやって欲しいのかを最初に聞く事、ゆっくりと同じ事でも相手がわかるまで繰り返し丁寧に説明する事、相手が混乱し始めたらまず同調して落ち着かせて今はからわからなくても大丈夫だよと言う事などに気をつけて接してます。


ただ今は私はバイ菌(笑)感染者である前提で家での生活をしているので、助けを求められるとちょっと躊躇します。彼らは私への警戒心がそこまで高くないようで、大丈夫だから手伝ってと言って一緒に書斎にあるパソコンに向かってますが。。。


もちろんパソコンを触る前には手洗いとHand Sanitiserでの消毒を念入りにして、マスクをつけています。最近は仕事から帰ったらまずシャワーを浴びるようにしているので、私が手で自分の顔に触れなければまぁパソコンを触ってもコロナウイルスは移さないだろうと。ちょっと甘いかも知れませんね^ ^;


彼らのほかにもうひとり近所に一人暮らしの私の母と同い年の女性がいるのですが、彼女も以前から時々パソコンや携帯を教えたりしてました。彼女は家に聞く人がいない状況でなんとか一人でやっているのですが、やはり限界はあります。


私ももっと助けてあげたい気持ちはあるけど、今は直接会う事は出来ないのでテキストや電話で可能な限りの事をしている状況です。(ルール的には大丈夫ですが、家の夫妻の事があるのでやたら人とは接触出来ません。)

ちなみにITサポートは仕事でもやっているので、相手のITの理解レベルに応じた対応や電話での誘導にも慣れています。まぁでもとにかくまず相手の話をじっくり聞いて、落ち着かせる。これに尽きます。



こう言う緊急の状況の中で、パソコンや携帯が使えないとか操作がわからないと言う人は本当に不安な日々を送っていると思います。色々な事がオンラインに移行してこういった人たちが社会的弱者になってしまうのが心配です。


もちろん私のIT知識なんて大した事ないけど、それでもこんな時だから自分の出来る範囲で役に立てたらいいなと思ってます。