メルボルン市街地周辺では今のところ熱波で高温の日が続く事はありません。40度超えても翌日は20度前半って言うことが多いので日中閉め切れば家の中もそこまで気温が上がりまくるという事はありません。暑くなってもクールダウンの時に窓を開ければあっという間に室温は下がりますしね。もちろんオーストラリアの各地では熱波や森林火災が多発していて本当に早く状況が改善するように願ってます。


ところで、みんなこんな暑い日は体温調節ってどうしているのでしょう?もちろん今は直ぐにエアコンをつければ良い時代ですが、電気代は高いですからね。


私の場合は家にエアコンはありません。厳密に言うとリビングにはエアコンがあるんですが、本当に暑い日の日中避暑としてしか使いません。ホスト夫妻は部屋にceiling fanや扇風機がある様ですが、私の部屋には何もありません。

日中は仕事でほとんど家にはいないけど、私はこの状態で何年もの夏を過ごしてきました。唯一あるのは扇子ですかね (。-_-。)



理由はこうです。私はdry heat、湿度の少ない時の暑さは意外と大丈夫です。逆に気温がそこまで高くなくても湿度が高めだと全くダメです。だから日本の夏にエアコンがないと言うのは絶対に耐えられないけど、比較的湿度の低いメルボルンではエアコンがなくても熱波が続かない限りはそこまで暑さを感じません。


それでもやはり暑い日というのはありますが、私がほぼ扇子だけで(笑)暑さに対処できるのには秘策があるのです。


夕方、暑い家に帰っても、しばらくは我慢してまずやる事を終わらせます。夕飯を食べて(ここはエアコンが付いていたりもする)シャワーを浴びます。ここがとても重要なんです。シャワーは普段より温めではありますが冷たい水にはしません。そして最後に冷水にして、顔、首元、腕など、そして特に膝から下の足を1分くらい冷やします。


シャワーを出たらあとはひたすらゆっくり亀のように動きます。身体が熱を作らないようにする為です。ひと段落したら、部屋に座って例の扇子で数分間涼みます。そしたら足だけをとにかく温めないようにするとその後は体が熱くなりません。この状態では扇子もほぼ使いません。


これは私が長い間かけて発見した自分に合った体温調節方法です。暑い時にどんなに薄着にしても足が温かい状態だと体全体が熱くなります。もちろんその逆も然りで、寒い時はまず足を温めるとそれだけで体全体がかなり温まります。私の場合はどうやら足が一番効率的な体温調節の場所みたいです。



もっともこれは高温があまり続かないメルボルンだからやっていける事だとは思います。連日40度を超えるような気温だったらどこまで保つかはわかりません。


当然ですが暑い時は水分補給も注意しますよ。普段は冷蔵庫に入ってたようなとても冷たい水はあまり飲まないようにしてます。いつも常温(か水道水)です。これは別に体温調節とは関係ないですけど。ただ、私は基礎の水分量が1日1.2-1.5リットル(この他にお茶など)くらいなので、すぐに脱水症状になるとかはないみたいです。これは年間を通して大体同じくらいです。



夏の暑い時は喉が乾く乾かないに関係なく日中にも水を飲む事はあるけど、普段は朝(寝起き)と晩(就寝前)に0.6-0.7リットルくらいづつをまとめて飲みます。本来はこの飲み方はダメだと言われているようですが、私には向いてるみたいです。決してお勧めはしませんが。。。飲まないよりはマシです。



私の夏は足を冷やして体温調節、そして基礎的な水分量を保って脱水を防いでいます。


ジメジメの夏の日本に帰ったらこの方法は通用しないので、また別の対策を考えなきゃなと思ってます。(日本ではエアコンと扇風機に頼ってます。。。)