ビザ申請の結果から、帰国を決意して、それが少しだけ延期になる事になり、気持ちの整理がつかないまま日にちだけが過ぎていきます。まだappealは提出してないので、正式には帰国の日は11月末のままですが。。。


そんな中のある一日は私の誕生日でした。私も母親も昔から特別な事をしないと決めているので、あっでも簡単なメールだけで食事に行ったりプレゼントを渡す習慣はありません。あっ、でも私は誰かの誕生日にプレゼントを考えたりお祝いするのは好きなんですよ。パーティーなどにはほぼ行かないですけど。



もちろんFacebookなどにも自分の誕生日は公開していません。周囲の人や友人も私の誕生日は知らないはずなんです。でも毎年誰かがどこかで言っているみたいで、数人からおめでとうと言われたりします。私の事考えてくれるのはありがたいけど、そっとしておいてほしいなと思ってます。


今年は尚更誕生日なんてどうでもよかったんです。誰にも思い出して欲しくなかったのに、プライベートや職場でも何人かに広まり、おめでとうのメールをくれた人や、花をくれた人などがいました。職場ではなぜか今年はかなり広範囲に広がったようで、翌日にも工場の方の人からも昨日誕生日だったんだってね。と言われました。どうして知ってるの?と聞いたけど教えてくれませんでした。。。


家では私の誕生日は数人を招いて夕食にしようと提案されましたが、帰国準備中で絶対にそんな気分ではないので却下、それからもご飯に行こうとか、何かTake awayしようと言ってくれたけど、丁重にお断りしました。もう何もしないで欲しい、誰にも話さないで欲しい。私はその日も坦々と帰国準備をするんだからって思ってました。


そういえば週末にカフェに行こうと誘ってくれた人がいたけど、それもやはり断わろうかな?


職場ではアドミンチーム内ではお互いの誕生日を祝う事になっています。上司の奥さんのCさんとは誕生日が近い為、みんなで仕事前にカフェに行きました。花やカードをもらってます。これは職場のチームワーク作りの一貫なので、素直に喜んでいるフリをしてましたが、この非常時に複雑な心境でした。もちろん職場のほとんどの人が私の退職と帰国の計画を知らない訳だから仕方ないですけどね。


日本に帰ったら私の誕生日を知っているのは母親のくらいなので、一生誰にもお祝いされる事なくただの普通の日として過ぎていきます。きっと今年は誰かにおめでとうって言われる最後の誕生日だったと思います。





私はビザのappealの申請を出したらすぐに退職の段取りに向けて上司と話し合おうと思ってます。私の代わりの人を雇ったり、引き継ぎの為の資料を作ったり、今のプロジェクトを終わらせて新たなプロジェクトからは後任の人が出来る様に準備する事は沢山あります。


誰かこの会社でIT(開発者)として働きたい人いないかな?社内ITだから少しは楽だし、雰囲気はとてもいい職場だし。会社がビザのサポートをするかはわからないけど、場合によっては可能性はゼロじゃないようだから、今後ITでオーストラリアに移民したい人にもチャンスだと思うんだけどなぁ。