私が仕事を得た経緯はこうでした。まだ学生だった軽く10年以上前、週に数回働けるバイトを探してました。その時は工場とか飲食店を考えていたのでレジュメは最低限のものしか用意してませんでした。せっかくITを勉強してたからIT系の仕事に就けたらいいなぁとは思ってたけど、英語もそこそこの留学生にはとても難しく、私の周囲では他の留学生もITでバイトをしている人はいませんでした。



本格的にバイトを探し始める前、同じ教会に通っていた(今でも通っている)人に、ITのサポートとして自分のアシスタント的な仕事をしないか?と言われました。その人は当時ITマネージャーという仕事をしていて教会でよく私とIT談義をしていてその流れでした。


それで週に10-12時間程度のITサポートの仕事を始める事になりました。時給は(当時で)確か20ドル、IT未経験の留学生では高めでした。でも時給に見合う仕事をする自信がなかった私は人事に時給を下げてくれるようにお願いしました(^◇^;)




働き初めて数週間、初めて元ITマネージャーでその時は会社のMD(この会社ではトップポジション)だった人に会います。この時に簡単なホームページの更新や作成、またプログラミングの仕事もやってくれるように頼まれました。初めこそITサポートの仕事と両方していましたが、次第に開発者としてのポジションに移っていきました。


その後学生を終えて、永住権に失敗してビザもなくなり私は日本に帰国します。この時に会社側の提案で帰国後も日本から在宅でプログラマとして働き続けました。しかも4年も。。。


特殊な事情でビザのない私は当然オーストラリアで働く事は出来ないので、会社は労働ビザを模索していました。もちろんある程度の規模の会社だったら就労ビザのスポンサーは簡単な事かもしれないけれど、小さい地元の工場がスポンサーになる事自体ハードルが高いのです。それでも最終的には就労ビザを取得して、その後延長して今に至ります。(ただし今はビザがない状態です。。。)




私の経緯はかなり特殊で珍しいケースだし誰の参考にもならないけど、私が伝えたい事はビザがなくても就職のチャンスはあると言う事!
私の場合なんて誰がどう見ても日本に帰国した段階でオーストラリアでの就労の道は閉ざされてました。しかも特に英語が出来るわけでも、特別なITスキルや経験がある訳でもなくても(他力で)仕事を得る事が出来ています。




オーストラリアでは仕事を探す時にツテや口コミというのがとても強いです。残念ながらそればかりはこうすればこういう結果が望めるとううノウハウはないです。強いて言うなら、SNSなどを使ったり普段から人脈を広めるとういうのは有効かもしれないけど、運やタイミングまでは誰も予測できません。でも未知数の部分があるからこそ私のように簡単に諦めないで、可能性に目を向け続ける事は大事だと私は思ってます。



私の就職の話からはだいぶ逸れましたがm(_ _)m 

ビザとかなぜ私が永住権が取れないかとかについてはまたそのうち書こうと思います。