舐めてブルーになった男のバカブログ -9ページ目

最近よく見る光景

気のせいか、最近よく乗用車で追突事故の現場をよく見ます。
中には当たる瞬間まで目の当たりにする事もあります。
たいがい信号待ちしている車への追突。
車の止まる性能への過信か、はたまた注意力が散漫なのか…?
普段、自分としては車間距離を取って安全運転を努めているつもりですが、
『追突される』
危険性がゼロでは無い事を考えると、少し乗用車の運転が怖くなりました。

アホらしい素朴な疑問

今、スバルのアイサイトなる、衝突を未然に防ぐ安全装置があるが、あれってラブホの入口とかにあるビニール製の暖簾なんかどうなるんだろう?
まさか暖簾に反応して強制停止?
お互いその気になってるカップルにはいい迷惑。
それどころか、もしも交通量の多い場所なら、さらし者である。
我ながらアホな事しか思い付かないなあ…と思いつつも、本当にどうなるんだろう?と真剣に考えてしまいました。

初体験

らっきょうの手伝いに行き、作業がはかどり少し時間が空きました。
妹の旦那さんに誘われ、らっきょう畑を軽トラでドライブ。
らっきょうの臭いの混じった風が心地よく、火照った体を冷やしてくれます。
「トラクターを運転してみる?」
と聞かれ、
「いいんですか?」
と即答。
生まれて初めてトラクターを運転させてもらいました。
砂地の運転は雪道と同じく抵抗が大きく、ハンドルを切っても曲がらず、ブレーキを踏んで止まるのではなく、クラッチを切って砂の抵抗力で停止したりします。
車やバイク等、運転や操縦が大好きな私。
トラクターの運転も至福の一時になりました。
らっきょうの手伝いを通して、農家の大変さや奥深さを知る事が出来ました。
「失業したら手伝いに来ていいすか?」
と冗談混じりに言ったら、
「それもいいなあ。土地を広げて一緒にしようか?」
とまんざらでも無い回答が返って来ました。
もうじきらっきょうの収穫も終わりますが、来年も出来る限り手伝いに来たいと思いました。