1位 宇野晶磨(JPN)319.84
2位 ジェイソン・ブラウン(USA)259.88
3位 ブレンダン・ケリー(AUS)233.05
仕事を終えて急いで帰ってきたのですが、
お目当てのラズキン選手には間に合わず、
ガッカリ
最終グループ1番滑走は、ラトデニくんことデニス・ヴァシリエフス選手。
「 Anyone to Love/Sway 」
お洒落なプログラムですね~。
前半はエレガントに、後半はリズミカルに大人の演技が求められるプロ。
まだ動きがぎこちないけれど、シーズンはこれから。完成されていく過程を楽しみにしてます。
スピンはさすがですね~
演技動画はコチラ
宇野晶磨選手
「トゥーランドット」
ため息が出るような、なめらかな滑り出し。世界のトップ選手の実力を見ました。
4回転を5本も跳んでいたんですね。
それを感じさせない余裕の演技、凄いです
相変わらず初戦までにきっちり仕上げてきますね~。圧巻でした!!
演技動画はコチラ
「Inner Love」
五輪シーズンにピアノのオリジナル曲!
美しい演技に魅了されます。スピン、スパイラルと多彩なポジションニング、腕や手指の表現力が素晴らしいです。
でも4回転が無いので得点が・・・。
いつもそこでジレンマ~。
演技動画はコチラ
最終滑走は人気者マヨロフ選手。
昨シーズン継続の映画音楽?メドレー
若返りました?
コンビニ店員さんみたいな衣装が
SPのユーロビートといい、楽しませてくれます。
演技動画は残念ながらブロックされてます。
画像はお借りしてます。ありがとうございます。