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四畳半の1世紀に心よりの親しみを

こんにちは

朝、帰って寝て起きたら雲を見たい気分。


窓を開けたら空一面 灰色

濡れた新聞紙みたいだ



太陽が出ていないから暑くない…



地表は温められない
雲は少しずつ下がってくる。

ゆっくり移動する風が気持ちいい。





と思ったら雷だ

風が強く吹く。下降気流 涼しい。



ぱちぱち

雨が降ってきた


耳元に寄り添ってくれる。


地面に落ちたら
アスファルトの匂いを運び上げて漂う。


しっとりした、さわさわ…という音
深い渓谷みたいに。

静かだ。




そして突然

雷が低く深く何やらつぶやいた

雨音は強くなる



この自然が
いちばん綺麗な音楽なのでは。


この時期が
大好きだ、やっぱり