ディズニーシー 約13億円の新アトラクション | S風呂

ディズニーシー 約13億円の新アトラクション


S風呂


株式会社オリエンタルランドは、運営する東京ディズニーシーの新アトラクション「タートル・トーク」を、10月1日にオープンすると発表した。



同アトラクションは、ディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ニモ」に登場する陽気なウミガメのクラッシュとの会話を楽しめるシアタータイプのアトラクション。



クラッシュから「どこから来たの?」と聞かれたり、クラッシュに海の世界について質問したりと、リアルタイムで会話を楽しむことができ、アトラクションを利用する度に新鮮な体験をすることができる。



 舞台となるのは、アメリカンウォーターフロントS.S.コロンビア号の船尾にある海底展望室で、展望室の窓の外側には、世界中で大ヒットした「ファインディング・ニモ」の海の世界が広がっている。

所要時間は約12分。リアルタイムで会話が楽しめるシステムは、東京ディズニーリゾートでは初の導入となり、総投資額は約13億円。


3月14日 10時12分



S風呂



うーん。

儲かってるねぇ。

オリエンタルランド。

でもさ、任天堂ランドを作ってくれた方が俺的にはいーかも。
京都にドーンとさ。


S風呂          

人、来るよ。



マリオやらキャラクター、あんだけおるんしさ。

ゲーム会社とも提携してんだから、アミューズメント的には最強のもん出来るとおもーんだけどね。




すげー多彩なアトラクション出来るとおもーんだけどねー

S風呂