手軽に参加できるレンタルカートを使った耐久レース。

1~2時間といった短時間のものから、24時間といった長時間のものも開催されている。

その”レース”で優勝したいと思って参加しているガチの者達、はたまたモータースポーツの

入り口を体験したいと思いエンジョイの者達等、色々な思惑で時間を共有する。

ここで良く耳にするのが、ガチでレーシングカートレースに出ている者達が、

「マシンを自分たちでセッティング出来たら」

「マシンが遅いから代えてくれ、俺たちがこんな遅いタイムなんて考えられない」

「マシンが壊れた。お金払って参加してるんだぞ」

ちゃんちゃら可笑しい。

レンタルということは、”くじで引いて当たったマシンを貸してもらったもの”。

あくまでガチもエンジョイも平等に”楽しむハズの”レースである。

何なら、優勝したからと言って先に何があるわけではない。ただの自己満足である。

更に酷いなと思うのが、自分のマシンではない”貸してもらった”レンタルマシンだというこ

とを良いことに、接触上等、マシンの破損が多いということ。

カートチームのチームウェアを纏って、風を切りながらこういったイベントに参加される者達

の傾向としては、私の肌感覚によるとガチのレーシングカートレースで結果が下位の者たちが

多いと感じる。

残念な者達だと思う。

私が思うこういったイベントは、エンジョイの者達をいかにガチの者達にして、カート業界を

盛り上げていくべきだと思う。

また、一緒に走るライバルチームに対しても必要ですが、マシンを参加者の代わりにメンテナ

ンスをするオフィシャル、コース内で安全を見守るオフィシャルに対するリスペクトができる

というのが、参加資格だと思う。