なまずの好みで

こんなとき、あんな本

 

本屋大賞受賞シリーズから

 

2004~2017年までの1位作品を読んだ。

ざっくりとなまずの好みで〇△ーをつけてみた。

〇:面白い得るとこあり、△:暇があればどうぞ、-:お好みならどうぞ

 

2004年:博士の愛した数式 (△) 子供には愛を注ぐ

2005年:夜のピクニック   (ー) 青少年向き文学書

2006年:東京タワーとオカンとボク(-) 世界観が違う

2007年:一瞬の風になれ   (ー) 青少年向け文学書

2008年:ゴールデンスランバー(-) 読んだが内容忘れてしまった

2009年:告白           (-) 同上

2010年:天地明察        (〇) 江戸期の天文学と学者の熱意

2011年:謎解きはディナーのあとで(-) マンガでもよいかと

2012年:舟を編む:        (〇) 辞書編纂の世界を垣間見る

2013年:海賊と呼ばれた男   (〇) オイルメジャーへの挑戦

2014年:村上海賊の娘     (△) 荒唐無稽すぎて

2015年:鹿の王          (-) 児童文学書

2016年:羊と鋼の森       (〇) 一流音楽世界(ピアノ)の言語化

2017年:蜜蜂と遠雷       (〇) ピアノコンクール世界を垣間見る