FF13 伝説の花火
これさあ・・・色々と「伝説」の使い方がおかしいよな。
大体目の前にある事象を指して伝説ってどういう事よ。それが100年に1回ならまだしも、「来年も見に来よう」っていってるんだから、これはいわば年中行事。このゲームの脚本を書いた人のお宅では、「家族に福を呼ぶ伝説の豆まき」とか、春になったら「さあ、みんなで伝説の花見をしましょう」など、平気でこんなトンチンカンな言葉を使ってるのなら許す。でもこの違和感を5年にもおよぶ製作中に誰も突っ込まなかったのは問題だと思う。
それと、伝説であるのは花火そのものではなく、花火にまつわる昔話こそが伝説のハズである。それをすっ飛ばしてリゾート地で上がる花火を伝説呼ばわりされても、なんだか安い伝説やなあ、としか思えない。脚本家はこのシーンの元のイメージに「ときめきメモリアル~伝説の樹の下で~」あたりがあったのではなかろうか。だとしたらもうちょっとこう・・・スノウとセラの馴れ初めぐらいはプレーヤーに教えたほうが効果的だったろうと思う。
そうはいってもこの花火のシーンは美しい。FF7でも観覧車に乗って花火を見ながらデートをするシーンがあった(ような気がする)が、当時の技術の限界で、どうしても花火そのものはショボく見えた。それから十数年、花火へのこだわりの強い日本人も素直に美しいと思える花火がようやくCGで描けるようになったのだろう。縦横無尽に空を飛ぶバイクで花火の間を飛び抜けながら永遠の愛を誓う、自分のトシではこうやって書くだけでも気恥ずかしいが、その昔の花火大会に彼女と出かけた記憶を美化して思い出させてくれる、なかなかにロマンチックなシーンである。
大体目の前にある事象を指して伝説ってどういう事よ。それが100年に1回ならまだしも、「来年も見に来よう」っていってるんだから、これはいわば年中行事。このゲームの脚本を書いた人のお宅では、「家族に福を呼ぶ伝説の豆まき」とか、春になったら「さあ、みんなで伝説の花見をしましょう」など、平気でこんなトンチンカンな言葉を使ってるのなら許す。でもこの違和感を5年にもおよぶ製作中に誰も突っ込まなかったのは問題だと思う。
それと、伝説であるのは花火そのものではなく、花火にまつわる昔話こそが伝説のハズである。それをすっ飛ばしてリゾート地で上がる花火を伝説呼ばわりされても、なんだか安い伝説やなあ、としか思えない。脚本家はこのシーンの元のイメージに「ときめきメモリアル~伝説の樹の下で~」あたりがあったのではなかろうか。だとしたらもうちょっとこう・・・スノウとセラの馴れ初めぐらいはプレーヤーに教えたほうが効果的だったろうと思う。
そうはいってもこの花火のシーンは美しい。FF7でも観覧車に乗って花火を見ながらデートをするシーンがあった(ような気がする)が、当時の技術の限界で、どうしても花火そのものはショボく見えた。それから十数年、花火へのこだわりの強い日本人も素直に美しいと思える花火がようやくCGで描けるようになったのだろう。縦横無尽に空を飛ぶバイクで花火の間を飛び抜けながら永遠の愛を誓う、自分のトシではこうやって書くだけでも気恥ずかしいが、その昔の花火大会に彼女と出かけた記憶を美化して思い出させてくれる、なかなかにロマンチックなシーンである。