ポケモン 昔の印象は
ゼノブレイドのストーリーがエンディングに到達したので、あとは気になるクエストを回収しながら遊んでいれば「ラストストーリー」まで保つだろう。ということでポケモンの話なぞ。
ポケモンというゲームの存在を初めて知ったのは、ポケモン赤・緑が発売された当時にWired(ワイヤード)という雑誌で記事を読んだのがキッカケでした。今は亡きこのWiredという雑誌、まだAppleに復帰する前のスティーブ・ジョブズや携帯に進出する前の孫正義のロング・インタビューを掲載したりとなかなか着眼点の鋭い雑誌だったのだが、その中でまだ子供達の間だけでしか知られていなかったポケモンが紹介されていた。
その記事は、もとは当時社会的なブームだったたまごっちの人気について子供達にインタビューをしたのだが、その場にいた子供達は誰もたまごっちを持っておらず、代わりに全員がポケモンのささったゲームボーイを持っていて記者が興味を持ったということで、今ではあまり表舞台に顔を出さないゲームフリーク社長の田尻智氏がインタビューに答えていた(と思う。別の人だったかも)
インタビューの内容で今でも覚えているのは、ポケモンを作るのに6年もかかってしまったが、システム自体はすんなり出来上がったものの、肝心のポケモンをどういうデザインにすれば子供達が欲しがるか、交換したくなるか、ということをずっと悩み続けていたという内容だった。その結果が当時の子供達に口コミで広がったのだから、作る方も大したものだが、6年も待った上にしっかり当てた任天堂の粘り腰も大したもんである。ついでに当時死に体だったゲームボーイも息を吹き返し、今のDSやPSPにつらなる携帯ゲームの商売を根付かせた。ポケモンのインパクトはその後のゲームの遊び方を全く変えてしまったのである。
そうやってポケモンについて気にしてみると、当時のネットの主流だったパソコン通信にて「ポケモン青のプレゼントのためにコロコロコミックを大人買い」(←ポケモン青は当初はコロコロのプレゼントで、応募券のためにコロコロを何冊も買う輩がいた)とか、ミュウのプレゼントに数万人が応募した(当選はその中の20人だったような)とかのトピックが上がっていて、ポケモンって社会的なインパクトがいちいち大きいゲームやなあ、という印象を持った。その後も「アニメのポケモンを見ていた子供達がピカチュウの電撃でバタバタ倒れる」だの、「ポケモンの特別なアイテムが配布されるゲームイベントで始発に乗って行列するも人数が多過ぎて全員に行き渡らず子供達が阿鼻叫喚」だのと、ポケモンがらみの現象がいちいち社会的なリミットを超えていて、ポケモンをやったことがない当時の自分は「ポケモンって人騒がせなゲームだよなあ」と思っていたのでありました。
ポケモンというゲームの存在を初めて知ったのは、ポケモン赤・緑が発売された当時にWired(ワイヤード)という雑誌で記事を読んだのがキッカケでした。今は亡きこのWiredという雑誌、まだAppleに復帰する前のスティーブ・ジョブズや携帯に進出する前の孫正義のロング・インタビューを掲載したりとなかなか着眼点の鋭い雑誌だったのだが、その中でまだ子供達の間だけでしか知られていなかったポケモンが紹介されていた。
その記事は、もとは当時社会的なブームだったたまごっちの人気について子供達にインタビューをしたのだが、その場にいた子供達は誰もたまごっちを持っておらず、代わりに全員がポケモンのささったゲームボーイを持っていて記者が興味を持ったということで、今ではあまり表舞台に顔を出さないゲームフリーク社長の田尻智氏がインタビューに答えていた(と思う。別の人だったかも)
インタビューの内容で今でも覚えているのは、ポケモンを作るのに6年もかかってしまったが、システム自体はすんなり出来上がったものの、肝心のポケモンをどういうデザインにすれば子供達が欲しがるか、交換したくなるか、ということをずっと悩み続けていたという内容だった。その結果が当時の子供達に口コミで広がったのだから、作る方も大したものだが、6年も待った上にしっかり当てた任天堂の粘り腰も大したもんである。ついでに当時死に体だったゲームボーイも息を吹き返し、今のDSやPSPにつらなる携帯ゲームの商売を根付かせた。ポケモンのインパクトはその後のゲームの遊び方を全く変えてしまったのである。
そうやってポケモンについて気にしてみると、当時のネットの主流だったパソコン通信にて「ポケモン青のプレゼントのためにコロコロコミックを大人買い」(←ポケモン青は当初はコロコロのプレゼントで、応募券のためにコロコロを何冊も買う輩がいた)とか、ミュウのプレゼントに数万人が応募した(当選はその中の20人だったような)とかのトピックが上がっていて、ポケモンって社会的なインパクトがいちいち大きいゲームやなあ、という印象を持った。その後も「アニメのポケモンを見ていた子供達がピカチュウの電撃でバタバタ倒れる」だの、「ポケモンの特別なアイテムが配布されるゲームイベントで始発に乗って行列するも人数が多過ぎて全員に行き渡らず子供達が阿鼻叫喚」だのと、ポケモンがらみの現象がいちいち社会的なリミットを超えていて、ポケモンをやったことがない当時の自分は「ポケモンって人騒がせなゲームだよなあ」と思っていたのでありました。