REC/レック2
前作で一応謎の解明はされていて、あえて続編につながる含みは持たせていなかったのだが、ホラーが当たれば続編が製作されるのが世の習い、1作目のパワーが持続せず失速する例も多い中、前作の語り足りない部分をうまく継ぎ足して、色々新しい要素ももりこみつつ、続編として非常に手堅くまとまっておりました。
「REC2」で新鮮に感じたのが、出てくるゾンビが懐かしい・・・という少々キテレツな感想でした。1作目で人間だった人たちがゾンビになって再登場しており、「そういえばこんな人もいたよなー、よっ!元気?」てな感じ。もちろんゾンビなので息災な訳はないのだが、シミーズ姿の太ったゾンビなんて、オバチャンまだゾンビやってたの?と久々に会った親戚みたいな懐かしさ。
P.O.V(ポイント・オブ・ビュー)の映画は「ブレアウィッチ・プロジェクト」も「クローバーフィールド」も事件後にカメラを回収したという設定で、それは「REC」もそうなのだが、今回こういう終わり方をしてしまうとカメラはどうやって回収したか?という、映画のお約束がウヤムヤになってしまったように思う。生き残った女がカメラを全部回収して脱出したのか?それともあの後でカメラマンは生き延びて外に出られたのか?映画の終わり方を考えると、どちらも辻褄が合わない。
何たってラテン民族が作った映画だから「面白けりゃいいじゃない」でカメラの件を真面目に忘れてしまっている可能性もあるが、今作のカメラへの気の配り方を考えると、自分としては「それじゃあ誰がカメラを持ち帰ったのか?」で3作目を作ろうとしているのではないかと思う。誰が、と書いたが、映画の途中で都合よくフレームアウトする人物がおり、来るべき「REC3」は彼らが悪魔を退治してカメラと共に脱出する話になるのではないでしょうか。面白かったのが、映画が進むとカメラがパワーアップするという発想で、初めは頭に付けたCCDカメラ、次に民生用、そして後半はテレビ局の業務用暗視カメラと、それぞれうまく特徴を生かしてました。暗視カメラは1作目でも同じネタを使っていたが、神父の顔なんて暗視カメラのシーンのためだけにあんな怖い顔してるもんな。
こんな人にオススメ:乗り物酔いに強い人に。けっこう揺れます。
「REC2」で新鮮に感じたのが、出てくるゾンビが懐かしい・・・という少々キテレツな感想でした。1作目で人間だった人たちがゾンビになって再登場しており、「そういえばこんな人もいたよなー、よっ!元気?」てな感じ。もちろんゾンビなので息災な訳はないのだが、シミーズ姿の太ったゾンビなんて、オバチャンまだゾンビやってたの?と久々に会った親戚みたいな懐かしさ。
P.O.V(ポイント・オブ・ビュー)の映画は「ブレアウィッチ・プロジェクト」も「クローバーフィールド」も事件後にカメラを回収したという設定で、それは「REC」もそうなのだが、今回こういう終わり方をしてしまうとカメラはどうやって回収したか?という、映画のお約束がウヤムヤになってしまったように思う。生き残った女がカメラを全部回収して脱出したのか?それともあの後でカメラマンは生き延びて外に出られたのか?映画の終わり方を考えると、どちらも辻褄が合わない。
何たってラテン民族が作った映画だから「面白けりゃいいじゃない」でカメラの件を真面目に忘れてしまっている可能性もあるが、今作のカメラへの気の配り方を考えると、自分としては「それじゃあ誰がカメラを持ち帰ったのか?」で3作目を作ろうとしているのではないかと思う。誰が、と書いたが、映画の途中で都合よくフレームアウトする人物がおり、来るべき「REC3」は彼らが悪魔を退治してカメラと共に脱出する話になるのではないでしょうか。面白かったのが、映画が進むとカメラがパワーアップするという発想で、初めは頭に付けたCCDカメラ、次に民生用、そして後半はテレビ局の業務用暗視カメラと、それぞれうまく特徴を生かしてました。暗視カメラは1作目でも同じネタを使っていたが、神父の顔なんて暗視カメラのシーンのためだけにあんな怖い顔してるもんな。
こんな人にオススメ:乗り物酔いに強い人に。けっこう揺れます。