純粋謎解き」の解説をします。

※あまり馴染みのない単語が出てきます。ごめんなさい。

 

1問目

空欄には指の名前が入ります。このように入れると

53→すし

となります。12ま34ですが、「し」の上に矢印のようなものがあります。3以外を入れると「ひなま?り」となり、おそらく「つ」なのではないかという推測ができると思います。それを踏まえると、この矢印は「ひらがなをこの矢印の向きで斜めに線対象に動かす」のではないかとわかります。よって答えはひなまつりです。

 

2問目

問題文の通り、下の迷路でS からGを辿ってみます。があるのでそれも踏まえて読むと「こたえはさとう」となります。

 

3問目

これはそれぞれスマートフォンなどにあるフリック入力の日本語キータッチの一部を表しています。それにならうと、

答えはねたばらしになります。

 

4問目

法則性を考える問題です。〈てっあさ〉が「あさって」になるので、これはアナグラムのような法則があるのではないかと推測できます。次に[あまのした]が「あした」になっているので、これは赤を消すという法則があるのではないかと推測できます。〈[ちょとつうし]〉は、赤い文字を消すと「と・つ・う・し」が残ります。=の右はそれぞれ1日ずつ増えているということがわかるので、おそらく「今日」のような意味を持った単語になると推測できます。よって答えは、「と・つ・う・し」を入れ替えて3文字目に濁音にし、「今日」のような意味をもつとうじつ(当日)だとわかります。

 

5問目

この画像は、2問目と3問目で出てきたのでそれらを使うのではないかと推測できます。上の文字は「さいたん」を表しているため、「最短でSからGを辿ってみて」になるのではないかとわかります。さらに、4問目で出てきた赤を消すという意味を持つ[]があるので、迷路の赤い線を消して考える必要があります。

改めて迷路を最短で通ってみるとこのようになり、「こた(田)つの(角)うえ」となるので「こたつ」のイラストの上を見ます。すると答えが「うるみ(潤み)」であるとわかります。

 

6問目

今までの問題が色のついた四角が解答欄であったため、この問題もそうであると推測することができます。つまりこの問題は「解答欄である四角に答えをいれて問題を解くと、解答欄に入れた同じ答えが出てくる」ものであるとわかります。

方位磁針のイラストがあることや、問題文の語尾が2問目と同じ「○○みて」であるというところから2問目の迷路を使うのではないかと推測できます。また「この上」というのは「こ」の上という意味であり、これは1問目で使った矢印である「ひらがなをこの矢印の向きで斜めに線対象に動かす」であるため、「こ」が「い」になるということがわかります。

方位磁針から「こ」が変わった「い」の場所をみると「いぬい」と書いてあり、さらにこれは方角的に北西=乾(いぬい)であることがわかります。よって、解答欄に「いぬい」と入れると「方位磁針の乾(=北西)を見てみて」となり、実際に迷路の方位磁針から乾(=北西)方向をみると「いぬい」と書いてあるため、これが答えであるとわかります。

 

答案

答案にそれぞれの答えを色に合わせて埋めます。またこの[]や〈〉があることに気づくと、「この答えから赤を消し、アナグラムをすればいいのではないか」と推測することができます。まず赤を消します。次にアナグラムですが、よくみると「ひまつり」から「うるみ」までしかアナグラムの対象にはなっていないことがわかります。つまり「いぬい」はそのまま使うということです。「いぬい」がそのまま使われる最も有名なものといえば「干支」しかありません。実際にアナグラムしてみると、「ねうしとらうたつみうまひつじさるとりいぬい」となることがわかり、最終的な答えが「えと(干支)」であるとわかります。