今日というか、昨日の午後に、裁判員裁判で初めての死刑が求刑されていた裁判の判決が下された。


世間が注目していた為、判決を選ぶ裁判員の心労は、想像を絶するモノだったと思います。


死刑判決の適用基準として、『永山基準』と呼ばれるモノがある。

今から20年近く前の裁判事例で、9項目の基準からなるモノで、以前の裁判官のみの裁判なら、間違いなく死刑判決だっただろう。

今回の判決は、『無期懲役』.


被害者遺族からは、当然納得がいかない判決で、

閉廷直後に、裁判員かいなくなった法廷に、

「こんなのやだ!」
「こんなことってない!絶対にダメ、ダメ!」

被害者遺族の悲痛な声が響きわたったそうです。


この裁判を通じて、

『人の命の重たさ』

について、改めて考えさせられました。


今回、裁判員の大役を勤めた方はかなりのストレスを感じたはずなので、『心のケア』を含めたカウンセリングなどをシッカリとやって頂きたいと思います。

『裁判員制度』は、かなり見切り発車した感があるので、まだまだ細かい所、とくに裁判員を勤めた人のケアは、重要視してほしいです。