息子がインフルエンザにかかって一週間家に軟禁状態です…(x_x;)

まあそんな逆境をゆる~く過ごすチャンスと、毎日映画観まくってます。しかし今日は息子とスター・ウォーズ観てたら途中で「目が疲れた…」と言われた(T_T)まあそりゃそうだ!


晩もダンナが遅いので息子が寝た後さっさと映画を観始める!息子とは一緒に観られないものばっかり…(^_^;)そんな中で私のお気に入りを2つご紹介♪どちらもキャストがいろんな国の言葉を駆使する多言語映画!


★多言語映画★


①『イングロリアス・バスターズ』(2009 アメリカ)

言語:英語(イギリス、アメリカ)、ドイツ語、フランス語、イタリア語


 クエンティン・タランティーノ監督の戦争映画です。戦争映画と言っても戦闘場面はあまりなく、でも痛~い場面がいっぱい出てくるので、そこはギュッと目をつぶる…(*_*)

 この映画はキャストがみんな母国語をしゃべっているので英語で観ても字幕ばっかりだけど(←今回字幕なしでチャレンジ!劇場に見に行ってから2回目の挑戦…無謀だったっス(T_T))、多言語学習者としては興味津々!言葉遊びが大好きなタランティーノらしくいろんな遊びが入っていてかな~り面白いです。

 私が特に気に入ってる場面は、プレミア試写会が行われる直前シーンのランダ大佐がイタリア語を流暢に話し出してレイン中尉たちが焦るところと、ラスト近くのバーでのランダ大佐とレイン中尉が話すところ。まあとにかくランダ大佐役のクリストフ・ヴァルツ万歳\(^^@)/な映画なんです。いや~マルチリンガルな人ってすごい!


②『グッド・バッド・ウィアード』(2009 韓国)

言語:朝鮮語、中国語、日本語


 イ・ビョンホンが出てるから劇場まで観に行った!けど内容もすっごい私好み~♪満洲を舞台に朝鮮人馬賊や盗賊や朝鮮独立軍、中国人馬賊やら、日本関東軍やらが入り乱れてロシア語で書かれた謎のお宝地図を奪い合うというストーリー。

 当時の満洲には日本人・漢人・朝鮮人・満州人・蒙古人・ロシア人が住んでいて、いわゆる民族のるつぼ状態だったので、このストーリーはその辺の歴史的背景もうまく取り入れつつ、“キムチウエスタン”といわれるジャンルを作ったエンターテインメント作品になってました。

 そんなわけで、いろんな言葉が乱れ飛ぶ。でも圧倒的に朝鮮語(韓国語)が多いです。韓国映画ですから!こういう映画だと大抵日本人役は日本人じゃなかったりヘン日本語話してたりするけど、白竜が出てたり(笑)結構日本語はすんなり聞けます。まあ関東軍はラスト近くでかっこよく登場したチョン・ウソンにバッタバタなぎ倒されていくんですがね…。中国語はなんとか聞き取れるレベル!のような気がする…(^_^;)

 この前ヨーロッパ言語の6ヶ国語辞典を買いましたが、そのシリーズで日英中韓の4ヶ国語辞典も出てるのを知って、ものすごく欲しくなりました…でも↑買ったばかりだし…もうちょっと我慢(^o^;)