採卵周期前半、
4度目の受診へ行って来ました。
もうD14ですね。笑
この日は診察医二名体制だったみたいで、
診察までが結構長かった。。
まずは採血。
おとといの採血跡がまだくっきり残っている状態でしたが、反対側だとうまくいかないことが多いので、同じほうの腕を出しておく。
検査技師さん、「この跡のところは痛くないですか?」と気にしてくださり、その少し上に針が入れられました。
しっかし、、
この日の採血は痛かった‥
「強い痛みやしびれはないですかー?」
っていつも聞いてくれるけど、
これがもしや強い痛みってやつか、、???
と頭をよぎったほどでした。
大丈夫です、と言ってしまいましたが(^^;
痛かったわりには問題なく止血。
単に場所が悪かっただけかな‥
内診は、多分あたったことのある先生だけど名前は不明。
不妊治療も長くなると、内診の上手い下手が分かるようになってくるのですが、
この日の先生は、器具の動かし方も、卵胞見つけるのもちょっとイマイチで不安になりました
10㎜以上の卵胞を特定するためであろう、「○/△」の個数も間違えて看護師さんに訂正されてたし‥
右は9.2㎜、左は16㎜。
1個ずつ測られ、他はスルーで終了となりました。
前回と変わらぬ数値‥
育ちが止まったなら、
今周期は採卵キャンセルかもしれないな‥(T T)
なんて思いつつ、診察室へ。
D先生でした!
最近、若い先生が診察室に同席していることがありますね。そのうち診察にも入られるのかな?
D先生、開口一番
「卵胞ぜんぜん育ってないじゃんー、って思ったと思うけど‥」
ぎくり‥笑。
図星すぎて思わず吹き出すとこだった
「E2は増えてきているので、卵胞の周囲の状況としてはしっかり排卵に向かっていますよ。
エコー写真もなんかうまく写ってないしね、、
発育状況については採血の結果を優先しますので!」
との事。
まぢか!キャンセルじゃないのか!
良かった!( TДT)
ってか、エコーやっぱり下手くそだったパターン‥??
「ただ、卵胞の発育が止まってしまいそうなので、ここでゴナールFの量を増やしてアクセルをかけようかと思います。」
ゴナールFが隔日→連日になりました。
「ちなみに狙えそうな卵胞はいくつですか?」
「‥1個かな。」
「右(9㎜)は厳しいですか?」
「‥まぁ、ゴナール増量で反応してくれれば、という気持ちもあります。複数とれるならとりたいもんね。」
もともと6個あった他の子たちはみんな脱落してしまったのかな‥
2個でいいから、とれたらありがたいけど、、
今回もどうやら厳しそう。
それから。
疑問になっていた、
アンタゴニストの使用で未成熟になったり、胚のグレードが悪化するなどのリスクはあるか?という質問をぶつけてみました。
先生曰く
「そういったことは無いです。
ただ、どうやらアンタゴニスト投与後に、卵胞がしぼんできてしまう人や、LHが0.1とか極端に下がっちゃう人がいて、、
そういう人には勧めていないかな。悪い薬ではないんだけどね。」
との事。
どうやら理由はハッキリとは分からないらしいけど、先生たちの間ではそういう共通認識があるようです。
松林先生も院長も「アンタゴニストは今回はやめておきましょう」と画面を見ながらつぶやいていましたし‥
D先生はこちらに分かるように順を追って丁寧な説明をしてくださるのですごく有難いです。
‥成績悪すぎて同情されてる?
と勘くぐってしまうほど。。(;゜∀゜)
ひとまず、また2日後に受診となりました
あ。
シティセンターにあるサラダ専門店、
サラダイス
3回ほど利用しました(*´ω`*)
ショートパスタと小さいパンが付くのでイマイチ糖質制限にはならないですが、
野菜がたくさん食べられるのは良いですね
レギュラーで十分満足できます。(というか8割食べたあたりで飽きます。笑)
ちょっとお高いけど、、
スタンプカード貰ったから
10個貯まるまでは利用を続けようと思います♪
~Spinach caesar クリーミーナッツで~