昨日の記事での、サシ飲みのお店は、穴子一本巻きで有名な、
割烹寿司店になりました。![]()
ここのお店は、刺身を数点注文すると、氷を盛った皿に、綺麗に並べてくれます。
私は、車海老と、活け寒ブリ、キングサーモン、をチョイスしました。![]()
(写真撮り損ねました・・・)![]()
煮魚からは、鯛のアラ炊き。
(でかい頭が2つも来たよー)![]()
そして、楽しい時間もあっと言う間に過ぎ去り、
最後に握り寿司を選んでいると・・・
大将「わさび巻き、お勧めですけど、どうですか?」
と。
(わ・・・わさび巻きと言えば・・・・・)
私がまだ20代前半の頃、大阪の新地にて、
彼女を連れて二人で、飛び込みで入ったお寿司屋さん・・・
ネタ名は載っているのに値段が表示されていないという誤算・・・![]()
しぶしぶ、遠慮気味に食べて、そそくさとお会計をすると、
4万円オーバーを支払った、怖くてせつない思い出が・・・![]()
(当時の初任給が10万円、手取り8万円の時代でした。)
そして、その時の記憶では、わさび巻きは一番左端に掲げられていたような・・・![]()
それでも、その時はふと心に誓いました。
(いつか、大人になって、こういうお店で値段を気にせずに注文出来るようになってやる!)![]()
と。
で、当時に、何故そんなに高いのか、自分なりに調べてみると・・・
わさび巻きというのは、家庭で使っているチューブのわさびでは無く、
本物のわさびをその場で摩り下ろして使用する巻物で、だから高額なのだと。
(本わさびって高いのね・・・)![]()
それくらいの認識でした。
そして・・・
(つ・・ついにこの日がやって来たか!)![]()
私「では、お願いします。」
そして・・
数分後・・・
そいつはとうとう私の目の前に・・・
やって来ました。
(思えば25年の月日を経て、ついに・・・・・ご対面!)
(いや~ん!思ってたのと違う!!!)
(こんなんとか・・・)
(こんなんだと思ってたよう・・・)![]()
そして、良く見たら中心には大トロが・・・・・![]()
しかし・・・・・
美味い!
わさびが絶妙で、その後にお口に広がる大トロの美味しい脂分にトロけ具合・・・
それでも、やはり辛さで、涙がウルウルと出て来ちゃいましたがw
とは言え、ヤミツキになる味で、かなり感動しましたね。![]()
さて、お会計前に、何気にメニュー表をチラリと覗いたら・・・・・
やはり左端に・・・
大トロ鉄火と共に、『時価』と書かれていました・・・![]()
(はっ!)
大人になって、値段を気にせず注文出来るようになる!ってのは何とか出来たけど・・・
お支払いで値段を気にしてますやん!!!![]()
まだまだ、ですね。私。![]()


