エボラ熱関連で購入しました富士フィルムですが、26日引け後にニュースが流れました。
『富士フイルムは26日、グループ会社の富山化学工業が開発したインフルエンザ治療薬「ファビピラビル」が、エボラ出血熱患者の治療用として初めて投与されたと発表した。同薬はエボラ熱の治療薬としては未承認だが、フランス政府機関の要請を受け、日本政府と協議した上で緊急対応として提供、フランスの病院で患者に投与されたという。
患者は、西アフリカのリベリアの首都モンロビアで医療活動に従事したフランス人女性看護師。感染の判明後、治療のためフランスに移送されていた。
富士フイルムによると、今月19日からファビピラビルと他の未承認薬の併用治療が開始され、患者は25日現在もファビピラビルの服用を続けている。患者の容体や治療に関する詳しい情報は「コメントできない」(コーポレートコミュニケーション部)としている。』
この影響で、26日のPTSが3529円(+128)、ADRが3488円(+87)となっています。![]()
でも、株価が上がる事は嬉しいのですが、少し戸惑いもあります。![]()
そして、患者さんの容態一つで、今以上に株価に影響が出るでしょう。
懸念としては、ファビピラビルだけでなく、他の未承認薬と併用という所です。![]()
実際の救命にどの程度の影響があるかも未知数でしょうし、回復に向ったとしても・・・
逆に、万が一の事があっても・・・
しかし、患者サイドからすれば、未承認薬であろうが、副作用を考慮したとしても、
使用したいというのが現状でしょうね。
それでも、日本政府と協議した上でGOを出したという所を信じて、
患者さんの回復を信じるしかないですね。![]()