薬 物→
大麻・覚せい剤使用者だとわかる判別方法がある。
その案件が複数あるんですけど
一番興味深いのは、一番最後に紹介いたします。
①集中し過ぎる。
人によって違いますが
同じことを何時間も続けるらしい。
たとえば掃除すると
２～４時間ぐらいやり続けるらしい。
水回りの掃除が多いかな。。
ゲームなら多分、ずっとハマりやり続けるね。きっと
寝れないからかなり、動き回る。。
クスリがキレるとかなり寝てしまう。
②喉の渇き。水分かなり補給する
特に、お酒や炭酸系の飲み物を欲しがる。
私は薬物はやってませんけど
病気のせいで非常に喉が渇きますから
水分かなり補給します。
甘い飲み物や炭酸系が多いですが
なので勘違いされるかもしれませんね。
④食欲低下・減退
覚せい剤をやってる人は、使用している時は
食欲低下・減退して何も食べないことが多いらしいです。
ただ薬がキレると暴飲暴食傾向。。
その頻度が多い人は、太りやすい身体の傾向に。。
クスリの常習者は、
食べないのでガリガリに近いような身体に。
顔の部分だったら、頬が痩せこけてくるそうです
⑤薬物を使用している人は、
家でも匂いのきつい香水
お香や匂いのきつい芳香剤で誤魔化している。
大麻の場合、独特な甘ったるい、においがします
→留置場の中で何人かと同じ部屋にいたけど
確かにしてた。。
⑥他の依存も併発することが多い。
薬物と同じくアルコール依存などの依存症を
他にも併発していく傾向あり。
⑦目の焦点が合わない。瞳孔が常に開いている
家の中でもサングラス、
夜でもサングラス。
自撮りでもサングラス。
目のクマを隠すっていう目的もあるかも。。
かなり、光がまぶしく感じるらしい
⑧ろれつが回らない。舌ったらずの喋り方。
重症の人は、
口周りの感覚がマヒ→よだれ垂れ流し。
⑦ ぶっしょったい感じになってくる
大麻系は、ヒゲ伸ばしたり、
ロン毛どか髪が痛んでそうな感じ
⑧ 挙動がオーバー。かなり手の動きや首がかなり動く
話しているときにジェスチャーっていうのかな。
シャブ飛びとも呼ばれる行動も
そのオーバーアクションの一つかな
⑨電話など脇があく。
不自然なぐらい脇あいて話したりする。
→街中でパトロールするときに警官がチェックするらしい
冒頭で薬物使用者かわかる
チェック方法があるらしい。
その方法は、
「カステラを飲み物なしで
食べきってほしい」というチェック法。
普通の人でも飲み物がないときついけど
薬物使用者は、
食べ物を飲み込む力が弱まっているので
もし食べるとしたら
かなり時間をかけて
食べることが多いらしいです。
拒否したり、食べたくないと断ったら
可能性が高いらしい
もしも待ち人さんの中で心配な人は、
このチェック方法で確認してみては??