はじめての入院 | 双極性障害で乳がんとたたかってます

双極性障害で乳がんとたたかってます

うつ発症から30年アラフィフ武器なしでたたかってます

思わぬことから予想していなかった子宮筋腫の手術をすることになり

 

病院の指示通りスケジュールをこなすことになりました

 

多分はじめてという出来事に昔から弱かったので課題をこなす生徒のような

 

あといいカッコしなところがあるので会社も休暇とってすぐ復帰を予定して

 

『だいじょうぶ大丈夫』これが一番弱った時に出る言葉

 

これが浮かぶ時はたいてい良くない 

 

はじめての入院も個室は満室

 

4人部屋で音も出さずに生活したけど昔懐かしい保健室のキィキィいう

 

白いパイプベットで天井を見ていたら『あー私って小心者って』実感した