いつも、いいね・アクセスをありがとうございます。
そしてメッセージも、ありがとうございます。
はい！ お互い見守りながら頑張っていきましょう
あっ･･････ちなみに
メッセ・コメが届いた段階で勝手にお友達♪･･･です
さて。
ボンバーが居ない今日は、あっちへ行きこっちに行き。
居ないからこそできることがけっこうあるんすよ。
それでも、たった１日じゃ～やり終えなかったなぁ～。
そして用事を済ました帰り道。
よく晴れた空を見上げた。
ジャニーさんの「お別れの会」には行けなかったけれど。
この空は東京までつながっている。
想いはどこにいても届くと信じている。
私は空を見上げながら、ジャニーさんに語りかけた。
ジャニーズをつくってくれたこと。
雅紀を入れてくれたこと。
嵐をつくってくれたこと。
嵐のメンバーに雅紀を入れてくれたこと。
正直言えば
相葉雅紀あってのジャニーズで。
雅紀あっての嵐。
私は１人の人間としての「相葉雅紀」が好きなんだ。
だから所属はどこでも、本来なら相葉雅紀がいてくれればいい。
だけど･････
だけどその愛する相葉雅紀が今ここに居てくれるのは・・・・・
まさしくジャニーさんがいてこそ！
イスをセットしながら、相葉雅紀少年を観察して合格をくれた。
（ジャニーさん、そうやって子供たちを「見てる」と言ってたね）
そして嵐のメンバーにと声をかけてくれた。
その事実が全て。
ジャニーさんの想いを「子供たち」が継承しようとしている。
ジャニーさんの左に「嵐」
その「子供たち」を、私たちはこれからも応援していきますから。
ジャニーさんの育てた子供たちの成長・活躍を。
立派に育っている「嵐」の今後を･････
ジャニーさんの目にかわって、私たちファンが見守っていきますから。
必ず５人で戻ってくるのを、この目でキッチリ見ますから！
どうか、そちらの高い空の上「天」から見守っていてくださいね。
今も、そして来年以降も・・・・・
「５人で嵐」
いつまでも「5人の嵐」で、「5人だけが嵐」
あなたが作った最高のメンバーです！
そう････北の大地から遠い東京の空を思い浮かべながら・・・
私は胸の中で語りかけていた。
そして･････
「ありがとうございました」と言い終え
私は車のドアを開けた。
それでは、またね