太陽サンサン 盛り上がる今年は 歌いたい
気分ルンルン 飲みたい放題 笑いたい

ゆれるゆれる心に ドキドキしたいなぁ…。
それもそうかな、楽園
あぁ、あぁ、あぁ…夏だねぇ!!

PEACH!! ひっくり返る愛のマーク
一点で不安定だからすぐ一転する だけど返してみせるよ
PEACH!! ひっくり返る愛のマーク
何倍ものパワーが必要 がんばってみせるよ 愛しちゃうから

憂鬱にバイバイ そんな暇はない もったいない
脱皮でバイバイ イイトコロ見たら チャンスでしょ

ひたむきが大事ね 忘れたあの日
いつの間に汚れたんだ?
あぁ、あぁ、あぁ…熱します!!

BEACH!! お尻だらけの誘惑
少しくらい心配したっていいじゃない、信じてるけど
BEACH!! お尻が欲しければあげるわ
刺激的な夜と癒しの朝  用意するね

吸い込んだ中に混ざってた 悪魔と天使
押せど押せど引き 元に返したら ハイ タッチ

PINCH!! 何事もバランス お互いマイペース
リズムに合わせてジャンプ!
PINCH!! やっぱ一緒にいようよ いるべきだよ
機嫌直して 楽しもうよ この夏を

PEACH!! ひっくり返る愛のマーク
何倍ものパワーが必要 がんばってみせるよ 愛しちゃうから

PEACH×PEACE
交わしたはずのない約束が
今日も 僕らの未来を奪おうとする

欲しがっていたものを手にしても
素直に うまく笑えないのはなぜだろう

あふれる涙は 弱さや後悔じゃない
イタミが生んだカケラで

どんな瞬間だって 運命だって
ひとつだけ確かなものがあると知った
ひとりで考えちゃって 現実(いま)を迷うより
明日を 迎えにいくんだ

ずっと持ってたい 心の地雷 スイッチは切ってない
カワラナイミライ コワシタイ
いつも僕を見てる ありふれたメロディが

くだらないと 人に笑われても
キラキラ なおさら輝くのはなぜだろう

何が真実(ほんと)で嘘か リクツじゃなくて
感じていたい ココロで

きっと愛情なんて幻想だって
ごまかしたくないよ 傷ついたとしても
分かり合いたいと 強く願うほど
ぶつかることもあるから

泣けるくらい青空 交差点で 手を伸ばした
10年後もこんなふうに いられるかな 一緒に

どんな瞬間だって運命だって
ひとつだけ確かなものがあると知った
限界だって困難だって あきらめたくないよ
このまま離さないで
かたく握りしめた 君の右手のぬくもり
ここにあるから
「灼眼のシャナ」 OP

夜明け生まれ来るものよ
決して見失わないで
You are you 少女よ 今こそ
振りほどき立ち上がれ!!

胸の傷を隠したまま 風を切り進む君を
ただ見守る術など何もない
その瞳はずっと先の 自分を探しているの?
でも聞こえるよ
深い悲しみの鼓動が叫んでる!!

I'm just 夜明け前の暗闇が
一生を運命づける
大丈夫 少女よ 今こそ
悔やみ恥じることはない Far away...
十字を背負い 死ぬ気で炎を駆けろ!!

そばにいるから孤独だった
愛されず過ぎた言葉
消せるのならまだまし深くなる
その心はずっと昔 潤っていたのだろうか…
でも聞こえるよ
強い天命から意志が呼んでいる!!
勇気あるなら 泣いていいんだよ
本当の君に会いたい…

You're just 夜明け生まれ来るものよ
迷い道を照らし出せ
大丈夫 少女よ 今こそ
代わりのないその腕で強く
十字を背負い 荒野の果てに刻め!!

I'm just 夜明け前の暗闇が
一生を運命づける
大丈夫 少女よ 今こそ
悔やみ恥じることはない Far away...
十字を背負い 死ぬ気で炎を駆けろ!!

踏み出せ!!
「デュラララ!」 ED

こんな時代には 夢があるのかな?
そんな口グセは言い飽きたけど

ずっと悪ぶってきたつもりだけど
最近それさえも 虚しくなるんだ

「会いたい」とか
良く似た街に空回る雑音のフレーズ
そんなもので騙されない
自分の想いなら判ってるんだ

僕らは自由だ
叶わぬ夢なんて 無いと何処か願うんだ
誰もがそうやって
自分探してるんだ 走り続けて見えたものが
それが答えだって

僕らは自由だ
光を求める 例えば蝶のよう
羽根輝かせ
心は大空 強い風で自由失っても
後悔はしたくない

こんな時代にも 愛はあるのかな?
そんな口グセは言い飽きたけど

ずっとポケットに詰め込んできたもの
それは怒りとか悲しみじゃないんだ

口ずさむ歌は
いつも曖昧な歌詞のTUNE
つまづいてもやめはしない
自分の鼓動なら判ってるんだ

僕らは自由だ
届かぬ夢なんて 無いと叫んでるんだ
本当はそうやって
自分奮わせるんだ 時に声枯らしてしまうのも
それも人だって

僕らは自由だ
高みを求める 例えば蝶のよう
羽根はためかせ
孤独は大空 自分の地図を見失っても
行けるだけいくだけ

僕らは自由だ
叶わぬ夢なんて 無いと何処か願うんだ
誰もがそうやって
自分探してるんだ 走り続けて見えたものが
それが答えだって

僕らは自由だ
光を求める 例えば蝶のよう
羽根輝かせ
心は大空 強い風で自由失っても
後悔はしたくない
今温もりが消えたその後で
ぼくらの願いも嘘になるならば

「行かないで」 君の声が木霊して
全てを忘れていく

四角い箱に取り残された
揺りかごは酷く無機質で
重たくなって零れたはずの
愛しさがそれでも残った

僕の言葉が僕の心が
暖かく君を 照らして
いつか届くのなら

今振り向いて視線が絡んだ
そんな瞬間も罪となるならば

「聞かないで」何も話したくないよ
全てを忘れても このまま

繰り返す色のない世界で
また飽きもせず傷を増やしてく

サヨナラがいつかくると知っていて
行き場もなく彷徨う

長い時間を費やしている
砂のお城とは知りながら
それでも今日も積み上げていく
いつか壊す日がくるまでは

例えば今夜昔見ていた
同じ光の 月さえも
いつか 変わるのなら

あと少しだけ隣にいさせて
夜の帳がおちてくそれまでは

「泣かないで」一言が胸を叩き
留まる事もなく 互いの

気持ちなら誰よりも強く
分かり合えると信じていたこと

幻想が作り出した未来図に
僕らの夢が滲む…

どうすれば微笑んだの?
こんなんじゃ笑えないよ?
この声が届く様に
もう一度 もう一度

僕の言葉が僕の心が
暖かく君を照らして
いつか輝くなら

今 温もりが消えたその後で
ぼくらの願いも嘘になるならば

「行かないで」君の声が木霊して
全てを忘れても このまま

繰り返す色のない世界でまた
君のこと愛しく思うよ

サヨナラがいつかくると知っていて
行き場もなく彷徨う