笑う横顔や はしゃぐ声
泣くほど喜ばせてみたい
そして僕の幸せもそっと増えて行く

全てはそう 君の為だなんて言えなくて
申し訳ないとは思うんだけど
全てのそう 責任は 自分で背負いたい
後悔しても誰のせいにもしたくない

そんなオトコなんですが
君を好きな気持ちは やたら本当

だから 君の幸せはいつだって
僕が実現してあげる
エラそうに言ってみたけどそれは
僕の為でもある
笑う横顔や はしゃぐ声
泣くほど喜ばせてみたい
そして僕の幸せをそっと増えて行く

完璧じゃない僕と 一緒にいるのは
いろいろ迷惑がかかるだろう
今までも大切な 仲間の支えに
助けられてやっと ここまで来たんだ

そんなオトコなんですが
君を守る決意は やたら強い

だから疲れた時にはいつだって
僕が隣にいてあげる
エラそうに言ってみたけどそれは
僕の為でもある
寂しい瞳や 泣いた声
どうにか笑っていて欲しい
それは僕の笑顔にもきっと変わるから

だから 君の幸せはいつだって
僕が実現してあげる
エラそうに言ってみたけどそれは
僕の為でもある
笑う横顔や はしゃぐ声
泣くほど喜ばせてみたい
そして僕の幸せもそっと増えて行く
こみ上げてくる涙を 何回拭いたら
伝えたい言葉は 届くだろう?

誰かや何かに怒っても 出口はないから

何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ
きみの名前 声が涸れるまで
悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も
きみを思い出すよ

10000回だめで へとへとになっても
10001回目は 何か 変わるかもしれない

口にする度 本当に伝えたい言葉は
ぽろぽろとこぼれて 逃げていく

悲しみに支配させてただ 潰されるのなら

何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ
きみの名前 声が涸れるまで
落ち込んでやる気ももう底ついて
がんばれない時も きみを思い出すよ

10000回だめで かっこ悪くても
10001回目は 何か 変わるかもしれない

前を向いてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで叫べ!

何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ
きみの名前 声が涸れるまで
悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も
きみの歌を思い出すよ

この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ
もどかしく抱きながら
どうしてわからないんだ? 伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら
自分と戦ってみるよ

10000回だめで 望みなくなっても
10001回目は 来る

きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も
明日がその10001回目かもしれない…
やおら 待ち受けをNATSUにして
冷やし中華もキメて
やって来たわ海 イカ焼き臭くて

BIKINI ボン!キュッ!ボン!のボディは
気がつけば どことなく
フナムシ臭い

無茶したい サマー
お願いよ 神サマー
BIG WAVE 抱きしめ太陽
ジリジリ

はまぐりボンバー!
萌える島で
ウツボなファイター
痛みを知りたいの
ポンバー!
女の子も
渇くときがある
うるおしくて
Oh 誰か 誰か 誰か 誰だ?
カニが見てる
Oh 誰か 誰か 誰か 誰か
誰か 誰か 誰か

「蛤三年、牡蠣八年」

そして 誰もみな ふたりづれ
YAZIMAだけ家族づれ
お化粧もくずれ ハイレグまたずれ

ママはヤケでチチをガブのみ
通り過ぎる オトコに
フジツボ投げる

ヨコシマな サマー
さんざんな 有りサマー
早くしないと クラゲちゃん出ちゃうわ
Ah クラクラ

はまぐりポンバー!
のし泳ぎで
アワビチャレンジャー
コマセをまくけれど
ポンバー!
今年こそと
決めたNATSUはまだ
終わらない
Oh 誰か 誰か 誰か 誰だ?
歯に青海苔
Oh 誰か 誰か 誰か
誰か 誰か 誰か
誰か 誰か 誰か
誰か 誰か 誰か
誰だ? 誰だ? 誰だ?
○○! ○○! ○○!
誰よ?
NE・VA・DA!
「D.Gray-man」 OP

終わりも見えず 走り抜ける
安らぎは遠く 姿もなく
孤独を封じ込めて 閉ざしかける眼差し

はばたく者を迎える空
支配されるのを 恐れやしない
憧れる目映さは すべてを変えるために

誰も赦さずに 何処へ行けるだろう?

光の許 闇は生まれ
真実は 偽りに揺れる
心を突き刺す

触れた夜を 凍結らせても
夢と云う 欲望の影を 呼び続ける
君の罪と痛みを 信じてゆく

全部欲しい、と囁く声
失くしてく事に 追いつけずに
先まで求める指 冷たさに気付かない

愛を残すなら 止めた口唇に

光だけが 闇を生んで
ぬくもりは 疑いを重ねて 辿り着く想い

交わす胸に 誓うものが
永遠の疵で 構わない 刻みつけて
時が築く狭間に 消える前に

光の許 闇は生まれ
真実は 偽りに揺れる
心を突き刺す

触れた夜を 凍結らせても
夢と云う 欲望の影を 呼び続ける
君の罪と痛みを 信じてゆく
悲しげに咲く花に
君の面影を見た
大好きな雨なのに
何故か今日は冷たくて

淡く儚く 夜に揺られて
溜め息一つ 堕ちた花びら

月の欠片を集めて
夢を飾り 眠る
時の砂散りばめても
あの頃へ 還れない

ふと見上げた星空
また君をさがしてた
いくつ夜を越えれば
涙は「強さ」になる

季節は巡り 森は染められ
風は奏でて 想い溢れて

逢いたくて 愛おしくて
触れたくて 苦しくて
届かない 伝わらない
叶わない 遠すぎて
今はもう 君はいないよ

散りと逝くと知る 花はそれでも
強く生きてる 色鮮やかに

月の欠片を集めて
夢を飾り 眠る
時の砂散りばめても
あの頃へ 還れない

逢いたくて 愛おしくて
触れたくて 苦しくて
届かない 伝わらない
叶わない 遠すぎて
今はもう 君はいないよ