5月は香しさを高めながら

軽やかないたずらと、愛嬌チューリップ黄


五月 青葉若葉の軽やかな

清く渋い香りが引き立っています。

 

なまえ香房エリアでは、

早朝窓をあけると

甘い花の蜜でしょうか、甘い匂いがひろがっていて

そうすると、

昼間に「ブーーン」と蜂がうろうろするコスモス

 

 


調合師にとって、大切な時空間であり

感謝であり

なまえ香オーダーくださる方々にとっても

相乗効果へ

 

 

 

 

 

野菜は野草もお店に並び

手間ひま大変ですが、食べれば美味

よきものを食べる 

 

 

味覚も調合師にとって 大切

 




 

 

 

微妙かつ繊細な調合の配分によって

自然引き立つ 美の匂いが
うまれる

 


みえない

すがたの秘法であります

 



なまえ香は 

大和言葉の感情語から捉えた

日本の言葉の響きやリズムの数をもとりいれて

お一人ずつ

名前に秘められたみえない思いや願いを

表現しています虹

 

 

”繊細な配合が大切””微妙な配分による美しい香しさ”と

おっしゃっていたとされる
 歌人与謝野晶子さんの歌にも

匂いが登場する


香と言わなくても歌から香の風情を想像することできなければ

言葉や香りのことを安易に創れないものです付けまつげ

 


日常はもちろん、特に香というものの関心が高くお好きだった
与謝野晶子の感受性鋭さが

嫌らしくも鋭いのですが 関西人なのかどこか笑いがあるのです




●五月雨もむかしに遠き山の庵通夜する人に卯の花いけぬ傘


●四辻の薔薇を積みたる車よりよき香ちるなり初夏の雨傘

<与謝野晶子歌より>


卯の花の白い花びら・・
薔薇をつんだ車は造園やさんか花屋さんハート






何気ない日常生活の中にとけこんだ香しさを

ことばのリズムや響きを伝って

心地よく届けていきたい

 

なまえ香が常に思っていること

 


 

和歌は、日本の情緒

 




やさしさと凛々しさをもつ

日本語は話言葉でなければ

伝わらないものなのです。付けまつげ

 

それは、

余韻に相手を思いやる和らぎの響きがあるから
 

音とリズムと響きが要

 

マニキュアマニキュアマニキュアマニキュアマニキュアマニキュアマニキュアマニキュア



強さは内に秘めていて

やさしさが輪郭を描く

 

それは、何にせよ心地よいと

わたしたちは感覚的に感じとることができる

この感覚はみんな持っていて、ただそれを意識していないだけ

 

本来の香しさは、こういう感覚で匂いを嗅ぐもの

 

 

調合するものにとって
鋭さ(主張)は誤解されないように 安易に表現しない

主観にならぬように 自身を無へ

 

秘すれば花 沈黙は金 季節の移ろいのように

日本美を秘めて伝える付けまつげ

 

例えば、

着物をたたむ工程にも私たちの感覚に意味があり日本国旗

お箸で食べる工程にも私たちの身体を守りつづけるための訓練が秘められている。

 

美しい陶芸でつくられた湯のみで飲むことで身体を守ってくれて

鉄の瓶でお湯をのむことで体を救ってくれているような

 

すべて日本の伝統には

私たちと自然生命の循環

 

 

便利さと刹那さを

うまく活用しながら

巻き込まれないように
自分だけでなく、

周りにいる大切な人たちのために





 

清風は匂いも運ぶ


自身の嗅覚と共鳴したとき

 

「ん、いい匂い」

「あれ?好きな香りがする」

 

 

5月 陽の気へと導かれ

渋さと甘やかさが

バランスがいい

 

 

 

 

梅雨支度もはじまっているようです


【庭のかたつむり殻】

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

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