先日、動物の為の活動に参加させていただきました。
 
この日なんママさんは炎天下の中、子供の猿が猿回しをさせられている所に遭遇してしまいました。
 
驚いたなんママさんは...
 
 
 
 

是非リブログ先を読んで下さい。

 
 
 
 
記事より
『なぜそんなに 野生動物と ふれあいを求めたがるのに

 

 
日本国内の 本来生息する 野生動物には 冷たいのか…
 
また、動物を 人間の飼育下におくことが 本当に良い事なのか。』
 
 
Sulittoもそう思います。
 
 
 
 
動物愛好家と動物の為に活動している人と何処が違うのか。
 
 
私も昔は誤解していました。子供の頃から動物に触れたり飼ったりしている人は大人になっても動物好きな人が多いから、動物園や水族館は教育にもいいのだろうと。
 
しかし、サーカスの動物が死んだ目をしている事や、ペット産業の裏側を知ってしまうと、驚くべき虐待で成り立っていることを知る。しかもしっかり隠されている。
 
 
動物に対する認識が間違った愛好は動物を苦しめるだけです。実態を知らない。だから知って下さい。
 
 
むしろ、動物が苦手な人でも、毛皮反対や環境問題に共感する人もいます。
 

 

でもでも、やっぱり最悪なのは、庭のお花は好きだけど動物嫌い、鳥嫌い、虫嫌い、細菌大嫌い、清潔好きで、動物は駆除するものとしか思っていない人が近所にいるの。マスクはいつもバッチリです。

 

面倒みが良くて悪い人じゃないのに何故こうなってしまうのか。人間の価値観って難しいですね。