【厚生労働省、コロナ統計水増し】の続きです。

 

驚いたことに厚労省の通達により交通事故が死因であってもPCR検査陽性ならば新型コロナ感染症の死亡者数にカウントするそうです。信じられませんが実行されつつあります。何人か電話で問い合わせをしてくれましたが事実のようです。

 

 

厚生労働省「PCR検査の科学的根拠はないが陽性ならばコロナ死にカウントする」

 

 

厚生労働省「PCR検査陽性ならば死因に関わらずコロナ死亡者数にカウント」

 

 

埼玉県庁「交通事故が死因でもPCR検査陽性ならば、新型コロナ死亡者数にカウントするが、交通事故死にもカウントする。合計が合わなくなるが問題ない」

 

このようなズサンな統計操作があっていいのでしょうか?まさかとは思いますが、秋冬に欧米式のこの水増し方法を使って「2波が来た。ほら見ろニューヨークのようになった」とやらないか不安です。政府と特にマスコミは製薬、医療利権が凄いことになっているようですから油断ならないです。

 

しかし、超過死亡者数をみればいずれバレます。また報道が凄い割にはまわりにコロナで死んだ人も症状が出た人も見たことがない、という現象が起こるので何かおかしいと気がつく人はいるでしょう。

 

 

 

水増し指示は厚生労働省ホームページで通達されています。https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

(赤線の部分)

 

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