コーディング力
しまじゅんコメントサンクス
ということで、コメントをくれたしまじゅんへの返事も兼ねて今日の日記。
>PGっていうとそんなに技術がなくても「そこそこ」動くものも出来てしまう
これは非常に同意できる。
そして「そこそこ」というのがポイントで、
いくつかのテスト(同値分割とか)を通ることができるプログラムというのは簡単に作れてしまう。
しかし、こういう「そこそこ」動くものというものは、
ちょっと複雑なテストデータ(限界値分析とか)を入れると計算が狂ったり表示がおかしくなったりする。
ひどいときは落ちてしまう時がある。
そして中身をみると「あぁ・・・やっぱり・・・」ということが多い。
私はコーディングする時、常に質を意識している。
量やスピードは後からついてくるものだと思っている。
品質を落とすことで、作業が手戻りしたり他人に迷惑をかけるのは私は避けたい。
そして、テスト段階で発見されるバグを直すのは、
コーディング段階で発見したバグを直すよりも数倍の労力がかかるという話もある。
人は完璧じゃないのでバグを出さないというのはありえないと思う。
しかし、重要なのは極力バグが出ないように考えながらコーディングをする、最低限のテストをする。
そして、バグが出た時に対処できるようにコーディングする。
これこそが大事だと私は思うわけです。