こんにちは。
ムシムシして嫌ですね。暑いのは苦手て
もうクーラーつけてます。
一年前、長女が編入をすると決めた時
私は本当に嬉しかったのを覚えています。
学校にいつ行ってるのか?勉強している雰囲気すら漂わせずバイドばかりしている長女。
大学の不満はよく聞くけれど
なんだか人生が停滞しているように見えました。
編入をすると決めてから長女は口数が増え
ました。
こんなに編入を賛成してもらえると思ってなかったらしいです。
親の願いって
意外とシンプルですよね
子供の幸せな姿を見たい
いろんな心配があるからこんな大学行って欲しいとか希望は親としてありますけど
子供が親の意見に惑わされずに決めた道なら
後悔しても自分でなんとかするし
挫折しても自分で立ち直るだろうし
編入は学歴ロンダリングといわれますけど
うちの長女の場合はロンダなしです 笑笑
編入の方が簡単と言われてますけど
募集もない時もあるし
募集あっても数人の枠を同じ塾の人と争ったり
編入の試験自体は受験と変わらないらしく
面接が圧迫面接なのでそこを通過しないといけません。
面接にもノウハウがあるので
情報はたくさん集められるだけ集めた方がいいですね。
編入予備校も通学のところ通信とあります。
授業料も高いですね。
ただ、情報をたくさんもらえたのは精神を安定させるには良かったようです。
予備校の実績は一人でたくさん合格するので
実際の合格者は少ないかもしれません。
一般の受験と同じように
挑戦校
滑り止め校
は受けるので、実績から判断した方がいいですね。