昨年の12月に、読売新聞に五次元スクールや真由美先生(ツバキ先生)について誤った内容が掲載されました。

 

2度に渡って掲載されたその記事の間違いを説明するために私の知人は

該当記事を書いたM記者に会いに行きました。



明らかな事実とわかる資料等を持って記者と会い、直接話をしたそうです。

およそ2時間半くらい話し、最終的にはM記者からお詫びがあったとの事でした。

 

知人が謝罪記事あるいは正しい情報を新聞記事にしていただきたいとお願いしたところ、

M記者は約束すると言ったそうです。


にも関わらず、未だ訂正や謝罪の記事は掲載されていません。

 

 

今年2月、私は読売新聞の記事に書かれてることと真実があまりに違ったためM記者に手紙を送りました。

 

そこには

・私も父から性的虐待を受け裁判をしたこと

・記憶の回復について、植え付けられたものではなく信憑性があると医師から診断書を貰っていること

・全員敗訴と書かれたら読売新聞のケースとは違い、父からの申し出で和解したこと等を書きました。

 

 

手紙を送り2ヶ月が経ちますが記者からの連絡はありません。


連絡がないということは訂正記事を書くつもりがないのでしょうか?

それとも記者は人のことを悪く言うゴシップ記事にしか興味がないということでしょうか?

 

 

先生はM記者によって全国紙に誹謗中傷の内容を2回も載せられてるのに、

謝った記者に対して「間違いを認めて謝るのには勇気がいることだろうに、凄いね。」

と記者の態度を評価されていました。

 

その時の事が書かれたブログ→☆☆☆


 

 

名誉毀損で記者を訴えてもいいくらいの内容を書かれてるのに、記者の態度を評価された先生の反応にびっくりし、

同時に先生の器の大きさを眩しく感じました。

 

日々前進される先生は、過去に執着はされません。


しかし、私としては命の恩人である先生のことを悪く誤解されたままにして見過ごすことは人としてどうかと思うので

せめてブログに書いて訴えたいと思うのです。