いつもありがとうございますにっこりイチョウ


皆さま、お元気でしたかはてなマーク

久々の投稿となりました。
何だか、最近忙しくてアセアセ


コロナの騒ぎはどこへやら??凝視

「全国旅行支援」なるものが発表されて以降

なんだか、世の中は浮かれ模様???凝視汗

 


日本が「全国旅行支援」とか「統一教会」とか

騒いでいる裏で、世界では大事な変動が起きようとしている???驚きなーんてね




さてさて、前置きはこのくらいにして
本題に入ります。



数日前のネット記事ですが、
本仮屋ユイカさんのこの記事↓が
目に留まりました。

「私である意味がありますか?」本仮屋ユイカが涙の抗議 体調不良の裏に主演映画での脚本トラブル
(2022/10/19)



この記事↑が出る前の10/14、本仮屋ユイカさんが体調不良でお休みするニュースが流れましたよね。



「どうしたのかな?無理しないで、ゆっくり休んでね」と思っていたら、その数日後のこの文春ニュース驚き



「私である意味がありますか?」本仮屋ユイカが涙の抗議 体調不良の裏に主演映画での脚本トラブル


って、、、

記事タイトルも、随分インパクトあるものを持ってきましたね。



最近この手のニュースを目にすると

断然、俳優さんの味方をしたくなる。。



もしかして過去にこういうトラブルが起こった場合、「わがまま俳優」とかレッテルを貼られてしまった俳優さんが少なからずいたかもしれないな、、、

と。ふと思いました。



春馬くんの事があってから

モンスター的な制作陣営がいたり

俳優さんが思いのほか立場が弱かったりするケースがあることを知ったから。

(本仮屋ユイカさんの件の制作陣のことを言っているわけではありません)




記事の一部を抜粋します。


「そこで本仮屋さんは、『主演なのに意見を聞いてもらえない』『私である意味がありますか?(その脚本では)私はできません』と涙ながらに訴えたのです」



本仮屋ユイカさん、余程の事があったのかな。。



『私である意味がありますか?』


凝視凝視凝視



このフレーズから

あのドラマ、カ○恋を思い出してしまいました。


あの役、春馬君である意味あったかなぁ、、、ガーンムカムカ

なんてね。

ぶり返してしまい、ごめんなさいお願いガーン




それにしても、

「主演の意見を聞いてくれない」と言われてしまう制作陣がいることを考えると、

天外者の田中監督は、素晴らしく主演の意見に耳を傾けていたのだなぁとキラキラ


それは、業界にいたら普通はなかなかできないことなのかもしれない。私が思っていた以上に、凄い事だったのかもしれない!とあらためて思いました。



春馬君は、天外者の撮影は

「出し切った」

「悔いはない」

と言っていましたものねニコニコ飛び出すハート




本仮屋ユイカさん

今は、ゆっくり休んで欲しいですクローバー


春馬君も寄り添ってくれているかもしれませんねおやすみハート


本仮屋ユイカ×三浦春馬 14年前の共演振り返り「どうやったってイケているから、イケていない風にするのが無理(笑)」

https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoFm_2jnJ8yCXAY/




お読みいただき、ありがとうございましたピンク薔薇赤薔薇