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お久しぶりですにっこり

皆さまお元気でしたかはてなマーク



私はと言いますと、

ブログを更新していない

この一週間、色々な事があり過ぎました驚き



まず、

コロナ禍になって

初めて会社の同じ職場内で

コロナを発症した人が出たり、、



他にも色々、、、

 


ブログを更新していなかった一週間は

何曜日に何をしたか、思い出せないくらい真顔

(ていうか、思い出さない方がいい)



何か、やることなす事

裏目に出て、

悪いスパイラルの中

一人で同じところをクルクルと

走ってた気がします無気力



今日はようやく、心に落ち着きを

取り戻せて、ブログに向き合っています。



要は、

この悪い一週間は



「主観」の世界で悶々と生きていて

俯瞰」的な視点で考えることが

できていなかった



のだと思いますm(_ _)m反省



それに気づかせてくれたのは

市原隼人さんのインタビュー記事でした↓


https://news.yahoo.co.jp/articles/2aa651619734ce11a5790882d02086ecfa3744fc


※一部抜粋させていただきます

(市原隼人さん談)今考えると、当時の自分は「なぜ俺が仕事しなきゃいけないんだろう」と勝手に一人で自問自答しながら、“主観”の世界で悶々と生きていて、役者という自分の仕事について“俯瞰”的な視点で考えることができていなかった、ちゃんと仕事に向き合えてなかったなぁと思うんですよね。



市原隼人さんのこのインタビュー記事↑

読んで良かったですおねがい

読んで、春馬くんも遠からず、、、??

ちょっと重ねて読ませていただきました。




市原隼人さんも

デビューが早かったですよね。

小さい頃から大人に囲まれて

役者の仕事をしている人は

やはり、違うなと思いました。


春馬くんしかり、柳楽くんしかり。



今日、あらためて

「俯瞰」

ということを思い出させてくれた

市原さんに感謝です。

 



それから、こちらも

印象に残りましたので

貼らせていただきますニコニコ


※一部抜粋

​(市原隼人さん談)
人それぞれの幸せの形がありますので、これはあくまで僕の場合ですが、僕は「一生懸命目の前のものに必死になってないと生きている意味がない」と思ってしまう人間なんです。僕が職業にしている芝居は、全て嘘っぱちで虚像ですから。だからこそ精一杯芝居と向き合って、見てくださっている方々に嘘をついている申し訳なさを払拭できるように、必死になっているんです。

時にその必死な姿が滑稽であることもたくさんあるんですけど、僕はそこは絶対に恥じない。それは「一生懸命である事」が、僕が見つけた僕なりの人生の謳歌の仕方、楽しみ方だからなんです。ですので、皆さんにもそれぞれの人生の楽しみ方を見つけていただきたいです。



市原隼人さんおねがい

ルーキーズの時は

あの同世代出演者の中では

一番好きな俳優さんでした飛び出すハート



春馬くんとも共演して

いらっしゃいましたねピンクハート


市原隼人、三浦春馬に池袋、新宿、渋谷で女性ファンが大熱狂!!

https://www.cinematoday.jp/news/N0012554



https://taishu.jp/articles/-/76444?page=1





最後までお読みいただき

ありがとうございましたにっこり


良い一週間にいたしましょうほんわかクローバー