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ダンドイ舞莉花さん

「この2年間、本当に色々ありすぎたね。」





桜桜桜桜桜





私などが言うのは

おこがましいですが、

本当に色々ありました…


まさか、こんなに芸能界や演劇界から、

なんて誰も思わなかったですよ(涙)


個人的には、2年前の今頃は

東京事変がコロナ禍でライブを強行したことで

批判されていたことが記憶にあります。

私も、「えっ?ライブやるんだ??」って

批判はせずとも、ビックリでしたよね。

あと志村けんさんの訃報が、すごくショックでした。





備忘録として

貼らせていただきますm(_ _)m



三浦春馬のSNS炎上と演劇への「感染リスク」という烙印 舞台が復活する日は来るのか? 

(2020.5.3)

舞台『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド』

https://bunshun.jp/articles/-/37550?page=1&_gl=1*a1ohv7*_ga*TFZndzVuQ3U1dzV3bHp0TFlHdnByaXV2aldLN0ZsYjhIQ1FjZk83LXB3dVA2UWVfZjJwMThtdmNMR2M0djhFLQ..


※一部抜粋させていただきます


3月27日の日生劇場はというと……

 2020年3月27日、日生劇場で上演された『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド』の公演は、実を言えば満席ではなかった。先行予約から落選が続発し、当日券の電話回線がパンクして繋がらないほどの人気公演にいくぶんの空席があった理由は、感染を警戒してチケットをキャンセルした観客の存在、そして恐らくはそのキャンセル分を再度当日券に回すことを避け、少しでも劇場の密度を下げて安全性を保とうとする公演側の配慮を感じさせた。

三浦春馬や生田絵梨花をはじめとするキャストたちの演技には、本来なら2ヶ月数十公演を演じるはずだったエネルギーをたった8日で終わる公演に燃やし尽くそうとするような切迫感が満ちていた。

 おそらく彼らは、この状況で一度幕が降りてしまえば、東京公演だけではなく地方公演までも上演が困難になること、この日がこの舞台を演じる最後の日になる可能性が高いことを予感していたのではないかと思う。そして実際に、『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド』は二度とその幕を開けることなく、全公演がキャンセルとなったのだ。




三浦春馬、アンドリュー・ロイド=ウェバー日本初演作品への強い思いとは 『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド ~汚れなき瞳~』(2019.12.3)

https://spice.eplus.jp/articles/260553


※一部抜粋させていただきます

ーー「ザ・マン」の感情の動きを表現していく上で大切にしたいことは?

(春馬くん談)
樹木希林さんの本で、人の痛みにふれたり、人の思惑をしっかり考えて寄り添うことが役者には大切だと書かれていて、その通りだなと思って。なかなかそれが煩わしかったり、自分に自信がないとできなかったりしますが、この仕事を通してなら、戦えるし、恥ずかしい気持ちもなく寄り添うこともできる。今回の稽古場でも、自分の意見をしっかり話し合って、役柄を通していろいろなキャストさんとコミュニケーションをとって支え合っていけたら、いい舞台ができるんじゃないかなと思っています。本当に難しい話なんですけどね(笑)。




また一週間が始まりますねニコニコ

しかも、今週はいよいよ4月に突入!

早過ぎますねポーン



良い一週間を桜


では、またバイバイ



桜桜桜桜桜