ご訪問いただき

ありがとうございます


 

知りませんでした。

闘病されていたのですね。


急でびっくりしました。


https://www.daily.co.jp/gossip/2022/03/25/0015163850.shtml



https://eiga.com/news/20110602/12/

※一部抜粋

青山監督は、今回のキャストについて「爽やかさを基準に選ばせていただきました」と明かし、主演の三浦については「いるだけで爽やか、男の僕が言うのもなんですが、まぶしいような美しいさわやかさ」と絶賛。各キャストの爽やかさについてもそれぞれ説明し、「爽やか統一ができたことを誇りに思っています」と笑わせた。



https://www.cinematoday.jp/interview/A0002950

※一部抜粋

三浦春馬(以下、三浦):青山監督は、人間の心の奥底をえぐり取るような作品を撮る方なので、腰が曲がった白髪のおじいちゃんのようなイメージを勝手に持っていたんです。だから、実際にお会いしたときはビックリしました。「あれ? おじいちゃんじゃない!」って(笑)。絶対に緊張すると思っていたのに、すごくフランクな方だったので、楽しく撮影ができそうだなと思いました。



そして、個人的に印象に残っているのは

春馬くんが話してくれた、このエピソード



https://www.oricon.co.jp/news/88921/full/

※一部抜粋


 青山真治監督の4年ぶりの長編映画『東京公園』(18日公開)に出演する俳優の三浦春馬がこのほどインタビューに応じ、同作の撮影中に味わった「役者をやっていてよかったと思えた瞬間」について語った。それは、同作の終盤で長セリフのあるシーン。本番一発で決めた三浦に、青山監督は思わず「素晴らしい!」と叫んだ。「その瞬間、本当に嬉しさがこみ上げてきたんです。それを奥歯で噛みしめていたら、目もウルウルしてきて…こういうことだよなって…」。些細なことかもしれないが、この一瞬が今後の三浦の役者人生を豊かなものに変えることにつながるかもしれない。



このインタビュー記事の続き。

今読むと、泣けてきます泣


※一部抜粋

​(春馬くん談)

 今回、初めて組んだ青山監督には「言葉じゃなくて感覚で伝えるものなんですけど、そのひらめきがすごく気持ち良かった。演出もとても斬新でした」と心酔した。そんな監督からの「素晴らしい!」のひと言が、三浦には「監督の心からの叫びに聞こえた」という。

 「自分のことをヨイショしてくれる人もとっても大切だと思いますけど、ちゃんと核心的な心の底からの本音を言ってくれる人って、本当に貴重な存在。最近、そういうことを感じることがなかったから。それは自分が相手の心に響く芝居をしていなかったからかもしれないけど、監督のあの言葉を聞けただけで、僕は役者をやっていてよかったなと思えたんです」。



ご冥福をお祈りいたします。