今日は3月18日。


4月5日も、すぐそこ。

 

時は流れて行く。  

否応なしに…



先月、奥様を亡くした上司を見ていても思う。


気持ちは置いてけぼりでも、

時は、無情にも変わらぬスピードで流れる。 

世間は変わらずに回っている。


残された者は生きていかなきゃいけない。

(↑この言葉、永遠の0でも言っていましたね)



自分が居なくなっても、家族は悲しんでくれるけど、世間は何もなかったかのように回るんだろうな…





春馬くんは、今、どこら辺にいるのだろうか



ロシアのウクライナ侵攻や

「核」という言葉が

飛び交うようになった世界を

春馬くんもどこからか見ているだろう。



この世界

春馬くんの所からは、どう見えているのかな。