いつもお読みいただき、ありがとうございますお願いキラキラ



昨夜、ブログをアップしたのですが、

訳あって非表示にしましたm(_ _)m


もし、ご訪問して下さった方がいましたら、申し訳ありません。




さて、10月に突入しましたね栗焼き芋紅葉



今から3年前、2018年10月1日の春馬くんの記事は、舞台「罪と罰」にかける思いがテーマでしたニコニコ



三浦春馬「一線を越えてしまったという主人公の心の機微を作り上げていきたい」 舞台『罪と罰』にかける思い 

(記事:2018/10/1)

https://spice.eplus.jp/articles/204828


※気になったところを一部抜粋します


演出はフィリップ・ブリーン、三浦とは『地獄のオルフェウス』以来のタッグとなる。三浦に作品及び役柄への思いを聞いた。

ーーフィリップ・ブリーン演出舞台には二度目の出演となります。

(春馬くん)
以前からまた一緒に何かやりたいねというお話はしていたのですが、具体的な作品と共にオファーをいただけたときは本当にうれしかったですね。


海外作品は、本人指名で制作サイドからオファーがくるのでしたっけ??


忖度や差し替えがないから、明瞭で良いですねニコニコ




ーーそれにしても、ヘビーな作品のヘビーな主人公、感情をすりあわせる作業も大変なものになりそうですね。

(春馬くん)
そうですよね。もちろん重大な罪を犯したこともないですし……。課題ですよね。自分自身が持ち合わせる暴力性だったり、破壊的志向というものを、ラスコリニコフが正義のもとに行なった罪とどうリンクさせていくのか、すごく興味深いところではありますよね。このキャラクターを演じるにあたっては、自分の経験や想像だけではカバーしづらいところもあると思います。フィリップからは先日あったワークショップでもこの役にどうアプローチしていくか話がありましたし、稽古場でももちろんいろいろ試したいですし、僕自身、深層心理やヒロイズムといったことに関して深く学んでいく必要があるなと。例えば大学で心理学を学んでいたりしたら、また見方が変わっていたのかななんて思うんですけれど……。今撮影している映画で演じているのが、相手の気持ちを読んで詐欺を働く役どころだったりするので、今やっていること、今読んでいる本が意外と遠くなくて、役立ったりするのかなと思って。例えば今、コールド・リーディングに関する本を読んでいるんです。会話の中から人をうまい感じで導くという話術で、それをどう自分のセリフに関連付けていくかというのはまた難しいところではあるんですけれど、そういう本を読むことで精神的な部分での勉強になるのだろうなと思っています。あとは宗教観ですね。僕はキリスト教にはこれまでふれてこなかったので、それは勉強しなくてはいけないなと思っています。


「今撮影している映画で演じているのが、相手の気持ちを読んで詐欺を働く役どころ」


ですって!!

まさかのジェシー登場に嬉しくなりました爆笑ルンルン



このインタビューを受けた頃に、コンフィデンスマンJPの撮影していたということですねグリーンハート



そう言えば、この記事の春馬くんの髪型は、ジェシーをちょっと変えた感じですねラブ


※記事より画像をお借りします








それと、


「コールド・リーディング」に関する本を読んでる


って…


ん??何?

コールド•リーディングってうーん



Wikipediaによると、


コールド・リーディングcold reading)とは、話術や観察法のひとつであり、外観を観察したり何気ない会話を交わしたりするだけで相手のことを言い当て、相手に「わたしはあなたよりもあなたのことをよく知っている」と信じさせる話術や観察法である。「コールド」とは「事前の準備なしで」、「リーディング」とは「相手の心を読みとる」という意味である。


春馬くん、凄いびっくりびっくり

そんな本まで読んでいたのですね!!



春馬くんが大学行きたいなら行って、思うがままに学びたい事を学べていたら、すごいことになっていたでしょうねキラキラ



最後に、


「僕はキリスト教にはこれまでふれてこなかったので、それは勉強しなくてはいけないなと思っています。」


その年の年末、

2018年12月29日、春馬くんは、大島優子さんら共演者の方達と、大川牧師の教会に行き、聖書やキリスト教についてお話を聞きます。


その時にはすでに、ヨハネの福音書11章を完全に暗記していたという春馬くん。クリスチャンでも暗唱が難しいのに!と大川牧師が著書で書いていました。


「有言実行」

「出来る事は全てやる」



素晴らしいですキラキラ

なかなか出来ることではありません。



最後までお読みいただき、ありがとうございました黒猫クローバークローバー