神奈川県横浜市【なる.整骨院】 -2ページ目

神奈川県横浜市【なる.整骨院】

神奈川県横浜市西区浅間町2-101-4 1F。横浜市内で唯一、トムソンベッド&3D立体動態波&超音波を備える治療院。小波津式神経筋無痛療法を新たに取り入れ、神経促通整体も行っています。

ギックリ腰の後に足の痺れで2か月も悩まれていた女性

 

当院
これまで何件程の病院や整骨院にいかれましたか?

 

患者様
整形外科1件 整骨院2件

 

 

 

当院
いつ頃からの痛みで、どんな治療を受けてこられましたか?

 

患者様
ギックリ腰は癖になっていたようで、何年も前から何度もありました。今回は2か月前にぎっくり腰、その後左足に痺れと痛みが出始めました。坐骨神経痛との事でした(整形外科)

 

 

 

当院
当院と他の治療との違いを教えてください

 

患者様
他は少し良くなったかな、改善したかなという感じはしますが、こちらは痛みの原因がすぐにつきとめられて1回の治療でその痛みの原因を一気に改善して頂けると思いました。説明も丁寧で解りやすかった。

 

 

 

当院
当院の治療を受けるようになってどのように良くなっていきましたか?

 

患者様
1回の治療でしびれを伴う痛みはなくなりました。前々からあった股関節の違和感もなくなりました。腰の痛みも徐々に改善3回の治療後は階段の昇り下りの痛みもなくなり、ランニングも可能になっています。

 

 

 

当院
同じ症状でお悩みの方で受診を迷われている方へ一言お願いいたします。

 

患者様
私は遠方でネットでこちらの院を見つけ、迷いましたが他で改善しない症状をきっと治していただけると信じて思い切って来てみて本当に良かったと思っています。

 

 

※あくまで個人の感想であり、皆様に同じ効果が出るという事ではございません

今回は静岡県は焼津市からお越しいただいた女性から嬉しい症例報告です。膝と股関節と腰が痛くて日常生活すらままならぬ状態で意を決して当院へいらっしゃいました。

腰痛と股関節、膝の痛みはつながっている!?

腰から膝にかけてかなり痛みが強く痛みが散在しているので一見それぞれ別のお怪我かな?とも思ったのですが・・・慎重に問診と検査をしていく中で各種テストであまり陽性が見られ、なかったのと他に既往などがなかったのでおそらくは筋肉的な問題がメインではないか、筋肉が悪さをしているのではないかと推測しました。今回の症例では、遠方からのご来院とあって他の県内から来て下さる患者様より来院頻度が落ちてしまうことも考慮しながらの治療となりました・・・

非常に判断に迷うところではありました。

小殿筋トリガーポイント 中殿筋トリガーポイント

 

※上記の図はトリガーポイントの一部です。痛いと感じるのは、赤いラインの個所ですが、原因は×印にある事をトリガーポイントといいます。

トリガーポイントとは?

トリガーポイントとは、圧に対する感度が局所的に高い、過刺激性のポイントで、身体の他の部位に症状(通常は疼痛)を引き起こします。トリガーポイントは、筋肉、筋膜、骨膜、靭帯、皮膚などの身体の軟部組織に存在することが多いと言われています。一般的には、潜在性と活動性のトリガーポイントに分類され、潜在性は、圧迫されない限り局所的な痛みや関連痛を引き起こさないのに対し、活動性トリガーポイントは圧迫されなくても局所的な痛みや関連痛を引き起こします。どこも痛くなくても潜在性トリガーポイントがある場合が殆どですので活動性に変わらない様に日常的に身体のケアをしていく事をお勧めします。

今回の場合は本来痛めてしまっている腰からくる膝の痛みも想定していたので、おそらくはトリガーポイントからくる膝の痛みではと考えました・・・

上記の図にもあるように痛いところがいろんなところに関連して痛みを出してしまういわゆる「痛みの引き金」になってしまっていたのではないかという考えのもと治療を開始しました。

トリガーポイントは放置しておくと関連痛や放散痛が出現する

おそらく最初の発生機序が顔を洗っているときにギクッとなったというところから、そしてその後2か月経過しているということ、それを考えるとやはり良い姿勢で過ごせていなかったり、同じ体勢がどうしても多くなってしまっているということが考えられます。もともと腰の状態はあまり良くなかったみたいなので、その結果、同じ筋肉だけが収縮してトリガーポイントが出来上がってしまったと結論付けました

トリガーポイントを意識して治療していくと・・・

数回の治療で膝の痛みまで取れて趣味のランニングを開始できるまでになりました。まだまだ完治とは言えませんが、日常生活や趣味に影響出ていた痛みと痺れがなくなったことで、ご本人のお顔も違って見えました。腰が痛くなることでいろんなネガティブなことが頭をよぎりますよね・・・

  1. 「手術が必要なのではないか・・・」
  2. 「足まで痺れているということはヘルニアではないか・・・」
  3. 「歩けなくなったらどうしよう・・・」
  4. 「座骨神経痛は治りづらいのでは・・・」

他にもまだまだあると思います etc…

しかし、しっかりとした治療を行えば、腰痛はしっかりと改善していくものだと改めて確認できた症例でした。

県外からの患者さまということもあってなかなか来院することが難しい中、しっかりとコミュニケーションをとって適切な通院頻度で来てくださったMさん!!

よく頑張りました!!

これからも健幸に向かって頑張りましょう!!

 

 

 

なる整骨院

 

 

ランニングイベント1週間前にギックリ腰!!

 

当院
来院前は、どのような症状でお困りでしたか?

 

患者様
腰の痛み ランニングイベント1週間前に急に痛くなり来院

 

 

 

当院
治療後は、治療前と比べていかがですか?

 

患者様
イベント参加が目標で治療して頂きイベント当日はなんと!!スムーズに走れ、レースとレースの間の過ごし方などアドバイスを頂きました

 

 

 

当院
他の病院や治療院の治療と比べていかがでしたか?

 

患者様
他に行ったことがないのでわからない

 

 

 

当院
同じ症状でお悩みの方で受診を悩まれている方へ一言お願いいたします

 

患者様
主婦が老後、健康に過ごすための楽しみ(ランニング)に始めたことをずっと続けられるように、時にはごほうびメンテナンスを取り入れてみようと思います。お小遣いの範囲で治療を受けさせていただいています。

 

 

※あくまで個人の感想であり、皆様に同じ効果が出るという事ではございません

今回の症例は普段仕事上ずーっと立ちっぱなしのランニングを心底楽しんでいる女性の緊急電話から始まりました。

「1週間後にランニングイベントがあるのですが何とかなりませんか?」

と一言・・・

とにかく身体を診てみないことには始まらないので早急にご来院して頂くことになりました。笑顔の絶えない素敵な女性なのですが、身体を診てみると普段の立ちっぱなしのせいなのか身体の背面の筋肉が常に緊張している状態にありました。さて、ランニングイベントまでは1週間を切っています。治療はもちろん普段の過ごし方もかなり重要になってきます。

どういった生活指導を行っていくべきか・・・

ギックリ腰になったときは安静にするべきか否か

最近の見解では、我々も一つの指標にしているヨーロッパや多くの国の腰痛に関する治療ガイドラインでは急な腰痛になった際に「安静にしない事」というのが提唱されてきています。

特に「ベッドで安静に横たわることはしないように」患者様を安心させて、出来るだけ動くように指導するというのが常識となりつつあります。

欧米では、急性腰痛の患者様を

①「二日間、トイレ以外はベッドの上で安静」にしているように指示したグループ

②「身体を前後、左右各方向に10回を1セット動かす運動」を指示したグループ

③「なるべく普段の生活をするように心がける」と指示したグループ

の3つに分けて腰痛の改善の期間、欠勤日数、仕事への支障の程度などを比較して腰痛の予後を調査をしたそうです。

すると、明らかに「なるべく普段の生活をするように心がける」のグループが最もよく、次いで身体を動かすグループ。

最も悪かったのが「安静」のグループだったそうです。

安静にするとなぜ予後が悪いのか

下の図にもあるように、多裂筋、回旋筋という筋肉が背骨と背骨の間を巻き付いているように走行しています。

この多裂筋、回旋筋は作用自体はあまり強くないですが、背骨を安定させる際にはかなり重要な筋肉になってきます。

当院では、動けないほどの腰痛以外のときには、なるべく普通通り過ごしてほしいとお願いしていますが、その理由として主にこの多裂筋や回旋筋(もちろんこの筋肉だけではありません)が、身体を動かさないことで低下してしまうと、当院では考えています

大きい筋肉が仮に低下してしまうのと、小さい筋肉が低下してしまうのでは同じパーセンテージでも筋肉を使うときにかなり差が出てしまいます・・・。

多裂筋、回旋筋は小さい筋肉の割に身体を安定させるためには重要な筋肉なので、その重要な筋肉が低下してしまうと痛みが去って「さあ、身体を動かそう!」と思っても、なかなか本来の動きが取り戻せなくて身体が安定せず、苦労するケースも見受けられます。

そして、今回の様にランイベントが眼前に迫って走れるようになりたいと思っている方ならなおさら筋肉を落としたくありません。なのでなるべく普段通りの生活を心がけるよう指導させていただきました。

【参考】ぎっくり腰とは?

ぎっくり腰には特に定義はありません。何がどうだからぎっくり腰というのはありませんし、ぎっくり腰という病名もないのです。また、特に重い物を持つなどの原因がなくても発症してしまいます。それは、日頃の疲労の蓄積により痛みを感じる閾値というものが低下してきているところにちょっとしかきっかけで傷めてしまうわけです。ですので、日頃から身体に疲労を溜め込まない、日頃から定期的なお身体のケアが絶対的に必要となる事を少しご理解していただけると嬉しいです。車でこそ車検や点検があります。ご自身の身体にこそ投資してあげても良いのではないでしょうか。

ランイベントには間に合った

なんとか治療と生活指導でランイベントには間に合いましたがこれで腰痛が完全に消え去ったわけではありません。今年の秋には初めてのフルマラソンの出場するみたいです。今後このようなことがないように自分の身体と向き合う決意をしてくれました!!当院もその決意に応えるべくベストを尽くしていきたいと思います!!

腰痛に関するページはこちら

多くの口コミと症例ページはこちら

 

 

なる整骨院

 

 

股関節が痛い・・・

今回も嬉しい口コミを頂けました

※あくまでも個人の感想であり、すべての方々に同じ効果がでるというわけではございません。予めご了承のうえ、ご参考にしていただければ幸いです

歩行時に響いて痛い、股関節/付け根部分の痛み

股関節の痛み

Usan

当院
来院前は、どのような症状でお困りでしたか?

 

患者様
左半分が痛く、特に足のつけ根あたり。腰もギックリ腰を含めて5・6回、特に左側が。足首も左足に痛みが。

 

 

 

当院
治療後は、治療前と比べていかがですか?

 

患者様
1回目の治療で身体がずれていたのを治して頂き、足のつけ根の痛みがとれ歩くのが楽になりました。

 

 

 

当院
他の病院や治療院に比べていかがでしたか?

 

患者様
とても丁寧に時間をかけてくださっています。

 

 

 

当院
担当者の説明は、わかりやすかったですか?

 

患者様
丁寧な説明でわかりやすく、私の痛みの説明をよく聞いて下さり、安心感がありました。

 

 

 

当院
最後に一言お願いいたします

 

患者様
しっかりと完全に良くなる迄通おうと思います。

 

 

 

この方は、左の骨盤に傾きがあり、左足が短く見える(仮性短縮)状態。

ズレていたのを改善したというよりは、下図のような筋膜のつながりに沿って、筋肉を緩めました。

main_1

身体は、筋肉・筋膜で全身タイツの様に繋がっています。

左足の仮性短縮を調整するべく、筋肉のつながりを意識して部分的に調整させていただきました。

今回は、幸いにも1度目の治療で痛みがなくなったそうです。

意外にも長く患いながらもそのうち治るかな?もう治らないな・・・とお考えの方が多い様に感じます。

今までになかった痛みや不調は、多くの場合が、これまで生活してきたことによる身体からのメッセージであり、急に起こる事ではありません。

A
最近おかしいな?痛いな? 

と思ったら早めの対処が功を奏します。

長引けば長引くほど、治りも遅くなっていまします。

ましてや、今回の様に1度で改善が見られ場合、これまでの時間がもったいない気もしてしまいますよね??

なかなか改善しない、最近おかしいな?急に痛くなってきた?

なんていう際は、お気軽にご連絡ください。

※腰痛やその他症例はコチラ♪

 

 

なる整骨院

 

 

仙腸関節治療で改善した腰痛/お尻の痛み/太ももの痛み/痺れ

今回もうれしい口コミをいただけました。

あくまでも個人の感想であり、皆様に必ずしも同じ効果があるわけではございません。ご了承のうえ、お読みいただけると幸いです。

001

当院
来院前は、どのような症状でお困りでしたか?

 

患者様
急な腰の痛みによる足がシビれて歩くのも困難な状態。

 

 

 

当院
治療後は、治療前と比べていかがですか?

 

患者様
現在は腰の痛みもなく、また頭痛によく困っていたが頭痛になることもなくなった。

 

 

 

当院
他の病院や治療院に比べていかがでしたか?

 

患者様
最初に整形外科に行ったがレントゲンを撮ってヘルニアと言われ、電気で治療するだけだったが、こちらでストレッチを実施してもらい改善した。

 

 

 

当院
担当者の説明は、わかりやすかったですか?

 

患者様
一つ一つのストレッチの効果や体の悪い部分を教えてもらい、とても分かりやすい。

 

 

 

当院
最後に一言お願いいたします

 

患者様
初めて腰痛になりヘルニアと診断されこのまま腰痛と付き合っていくのかという不安の中、痛みは絶対になくなるという院長の言葉にとても安心しました。実際に痛みもなくなり、また腰だけでなく他の部分においても良好になっておりとても感謝しております。ありがとうございます。

 

 

この患者さんは、突然初めての腰痛とお尻から足への痺れが出現し、病院へいくと

レントゲンでヘルニア!?と診断され

シップと痛み止めをもらい帰宅。その後、お父様が以前、AKA療法で改善したことを思い出し、HPで検索し当院に来院されました。

仙腸関節性の腰痛

検査を進めていくとこの方も仙腸関節の機能が低下していました。

今では腰痛や坐骨神経痛・いやどんな症状でも必ずチェックしなくてはいけない関節です

1度目の治療で8割改善し、2度目の治療でほぼ症状はなくなりました。合わせて、首の動きが悪かったので頸椎の矯正をさせていただいたところ動きの改善だけでなく、片頭痛や首のこりも出ていないと3か月後のメンテナンスで教えていただけました。

ヘルニアと診断され改善していない?

ヘルニアと診断されお薬とシップで一向に改善していないというあなた、もしかすると本当の原因はほかにあるかもしれませんよ。施術も大事ですが、お身体の評価が一番大事です。

腰痛チェックポイント

  1. 筋肉(トリガーポイント)・腰椎・胸椎関節可動域
  2. 姿勢
  3. 仙腸関節・骨盤
  4. 股関節
  5. 頸椎

腰痛治療において、上記の評価・検査は欠かせません。腰の骨しか見ない・筋肉しか見てもらっていない方は、セカンドオピニオンを検討されてください。

仙腸関節だけ見ていてもだめ

いつもお伝えしていますが仙腸関節は必ず診なければいけませんが、仙腸関節だけ見ていても改善しない腰痛・坐骨神経痛がたくさんあります。身体のいたるところにまた生活環境にこそ痛みの原因がたくさん隠れています。

【参考】当院の評価と治療法

当院での治療と評価

【評価が最重要】

  1. 姿勢の評価と施術
  2. 筋肉・関節の評価と施術
  3. トリガーポイントの評価と施術
  4. 交感神経の評価と施術

主にこの4点をしっかりと施術して改善が見られない際は、医療機関や整形外科での精密検査をおすすめします。当院でも尊敬するDC(ドクターカイロ:欧米では医師と同じ)また慢性痛をしっかり診てくれるお医者さんもまずは、この筋肉による原因が90%だとおっしゃっています。筋肉といってもただマッサージすれば良いという事ではありません。治療とマッサージでは、中身が全く違うので皆さんも勘違いしないでくださいね。

1.2 姿勢不良による筋肉・関節への影響

まずは、なんと言っても姿勢でしょう。筋肉と言っても腰を診るだけではありません。首に原因がある場合もあれば、お腹・太ももに原因があるかもしれません。慢性的な症状であれば、骨盤の歪みや頭蓋骨の歪みにより、呼吸がしっかり出来ていないかもしれません。呼吸を改善することは、慢性的な症状の方にはとても重要です。呼吸の改善なくして改善はしないかもしれないくらいです。かつて、野口英世先生も『すべての病は、酸素不足』と遠い昔から唱えています。酸素がしっかり吸えていなければ全身に血液がしっかりと十分に行きわたらないと思って下さい。当院では、身体のバランスをしっかりとチェックし筋肉と関節の不具合による影響を探していきます。治療方法は、姿勢の不良は、KYテクニック。関節による影響は、カイロプラクティック。また内臓・頭蓋骨調整・トリガーポイント治療が主になってきます。

【参考】姿勢を正す本当の理由

3 トリガーポイント(筋肉の評価)

小殿筋トリガーポイント

トリガーポイントとは、圧に対する感度が局所的に高い、過刺激性のポイントで、身体の他の部位に症状(通常は疼痛)を引き起こします。トリガーポイントは、筋肉、筋膜、骨膜、靭帯、皮膚などの身体の軟部組織に存在することが多いと言われています。一般的には、潜在性と活動性のトリガーポイントに分類され、潜在性は、圧迫されない限り局所的な痛みや関連痛を引き起こさないのに対し、活動性トリガーポイントは圧迫されなくても局所的な痛みや関連痛を引き起こします。どこも痛くなくても潜在性トリガーポイントがある場合が殆どですので活動性に変わらない様に日常的に身体のケアをしていく事をお勧めします。

お身体の痛みにトリガーポイントの評価は欠かせません。

4 交感神経の評価と施術

長く患てっいる、痛みや痺れに悩まされている事によってもストレスとなり自律神経が乱れてしまいます。自律神経の調整をするだけでも身体の反応は変化してきます。

当院で行う治療方法

上記の評価をもとに施術をしていきます。その評価があって様々な手技療法が生きてきます。適切な場所に適切な刺激を送る。これがシンプルに一番の治療法ですが、適切な場所へ適切な刺激が一番難しいところでもあります。

  1. 手技療法:これが一番のメインとなります。『痛いところに原因はない』痛い部位は、症状であって原因ではありません。当院では、筋膜リリース・仙腸関節療法・トリガーポイント・カイロプラクティック・KYテクニックその他の治療法をその症状に合わせて施術してきます。
  2. 電気療法:関東には当院にしか存在しない(あの日本人テニスプレーヤーが所持)定電流治療器。日本人MLB選手やオリンピック選手も使用する立体動態波、超音波治療器、高電圧治療器を使用します。

数ある治療法を学んできましたし、学び続けている中で一人一人に最良なものを選んで施術いたします。

① カイロとは?

カイロプラクティック(Chiropractic)の「Chiro」は手を、「Practic」は技を意味するギリシャ語を発祥とするように、主に手を用い、主に頸椎~背骨~仙腸関節を矯正することにより身体の不調を改善する手技療法です。
※本来、人間には必ず自己治癒能力が備わっています。

現代の食生活、日常の姿勢から背骨の歪み、神経の不活性化がおき、自己治癒能力が低下しがちです。それを高めてくれるのが、カイロプラクティックによる関節への治療です。

② AKA療法とは?

かつては整形外科の医師が考えた治療方法で、関節の動きを改善する治療方法で、主に仙腸関節をはじめその他各関節に施術できる非常に弱い力で関節を治療します。

当院ではカイロプラクティックと独自の仙腸関節(※)調整の良いところを取り入れて患者さんに合った治療方法を選択していきます。

仙腸関節性の腰痛

※仙腸関節は、不動の関節と言われておりましたが、実は2~3mm程動く関節であり、非常に繊細かつ身体への影響力は、非常に大きい身体の土台を支えている重要な関節です。 左右の関節の機能異常、ロッキングなどにより様々な不調をきたし、この関節を治療することで関所が開くように血液の流れにも大きな影響を及ぼします。腰痛、神経痛だけでなく、手足のむくみやお腹の張り、首の痛み動きなどにも効果があり、まだまだ解明されていないこともたくさんありますが、魅惑の関節といえるでしょう。

様々な痛みを長く患い、改善されない方は、AKA骨盤調整・カイロを受けてみると何か改善が見られるかもしれません。

③ KEN YAMAMOTO テクニックとは?

KEN YAMAMOTO テクニックは、医学の先進国である欧米では、医師たちにも認められている「解剖学・運動学的に根拠のある」治療法です。「肩がこるから肩を治療・揉むのではなく」解剖学的にその原因となる箇所を治療していきます。今後日本でも医師たちに認められる日もそう遠くない。そう思っています

④ 筋膜リリース

【参考】筋膜リリースとは?こちらをご覧ください。

⑤ トリガーポイント

上記に記載してありますように痛みにトリガーポイントの評価と施術は欠かせません。

※その他当院での症例と口コミはコチラ♬

*10年来の坐骨神経痛の治療

*AKA博多療法を受けられたことのある方の腰痛治療:3

*AKK博多法を受けたことのある方の腰痛治療:1

 

 

 

 

 

なる整骨院

 

 

2年前にヘルニアと診断され年末からのお尻と太ももに痛み

今回も嬉しい口コミをいただきました

あくまでも個人の感想であり、皆様に必ずしも同じ効果があるわけではございません

ご了承のうえ、お読みいただけると幸いです

001

当院
来院前は、どのような症状でお困りでしたか?

 

患者様
朝、腰脚が痛くて起き上がるのに10分ぐらいかかっていました。

 

 

 

当院
治療後は、治療前と比べていかがですか?

 

患者様
痛みもなく、スムーズに起床できるようになりました。腰を曲げることが苦痛でしたが、それもなくなりました。

 

 

 

当院
他の病院や治療院に比べていかがでしたか?

 

患者様
1回1回の治療で、効果がでてくれたので助かりました!

 

 

 

当院
担当者の説明は、わかりやすかったですか?

 

患者様
丁寧に説明していただけたので、安心して受けられました。

 

 

 

当院
最後に一言お願いいたします

 

患者様
痛みに悩んでいたときは不安だらけだったのが、施術をしていただくことで改善されていき、とても感謝しています。ありがとうございました!!

 

 

腰からお尻が痛くて起きれない・・・

お尻から太ももへの痛み

朝は、10分程かけて起床しているという20代女性

来院時は、後屈が全くできない・・・

体幹を捻る事も痛い・・・

この女性も仙腸関節の機能異状によりお尻から太ももにかけて痛みがありました。

1度目の治療(AKA仙腸関節調整)で翌朝の動きがしやすくなり、治療には数回を要しましたが、日常でも痛みがない状態から検査上でも痛くない状態までになり卒業されました。

治療後、痛くなくなったからと治療を中断しようとしている方が多いのですが、そうではありません。

これまでの日常生活や姿勢により痛みが出たのです。痛みだけにフォーカスしてはいけません!!

検査上での痛みもなくなり、その状態がキープできればOKです

痛みのレベル

ちょっと下手なグラフですが、一番痛い状態をレベル10、全く痛くない状態を0とします。黄色い状態で治療を中断し、また痛みが再発し再来院される方がいらっしゃいます(7Wの赤いところ)。日常のメンテナンスをすることでなるべく黄色の状態を保つことが痛みが再発しづらい理想の状態です。

我々の身体は、常に動き使用しています

急に痛みが出るのではなく、疲労などの蓄積により、たまたまきっかけにより痛みが出現しているだけなのです。ここの理解を我々がしっかりと説明し、皆さんにも理解していただけると嬉しいですね。

Tさんがしっかりと通院ペースを守って頂けたからこそ良い状態へ導く事が出来ました。今後は、月に1回メンテナンスをすることで再発しない身体を作りをしていきます!

【参考】

腰椎椎間板ヘルニアとは?

*10年来の坐骨神経痛の治療

*AKA博多療法を受けられたことのある方の腰痛治療:3

*AKA博多法を受けたことのある方の腰痛と股関節の治療:2

*AKK博多法を受けたことのある方の腰痛治療:1

※その他腰痛に関する口コミはコチラ♪

 

 

なる整骨院

 

 

約3年前からの側弯症・坐骨神経痛

今日は、大変嬉しいお声が聴けましたよ。

「先生、ちょっと驚かないでよ・・・」Hさんが入って来るなりこう言った。

え・・・なんかやな予感・・・と思っていると

横浜側弯症

横浜側弯症2

昨日撮影したレントゲン写真を持ってきてくれたようだ。そして、今から3か月前との比較も一緒に

 

「??これHさん??え??」

「え~~~??凄いですね~~~」

 

と二人で喜ぶ(*^_^*)

この方は、約4年前に腰から足への痛みで辷り症と診断され、オペ中に3回神経を傷つけられたそう・・・。そして、今でも神経痛は残っている。そして数カ月から数年をかけて側弯症まで発症してしまった。その後当院へ来院されるまでの約3年間、トランプの数ほど治療院に行ったが、改善がみられず。

HPで検索し、東京からわざわざ週2回通院してくださっています。

約3か月週2回の治療

すぐに良くなる、改善する症状ではありませんし、全ての方がこのような結果になるわけではないですが、そしてまだ痛みもあり側彎も解消されてはいませんが頑張ってしっかりと通院しているからだと思います。

 

継続は力なり。何としてでも良くなりたい!

 

この気持ちが非常に強いからこその結果です。何事も気持ちがないと=目標がないと絶対に良い方向には行きません!続けないと人間の細胞は、変化してこないことが殆ど悪くなるのは一瞬!というわけでもないです。長年かけて悪くなっているのです。

良くなるのも時間が掛かるのは当然ですよね。

今日は私にとっても嬉しい出来事でした。

機能性側弯症について

側弯と言っても

  1. 生まれつきのもの
  2. 生後から発症するもの
  3. 思春期の時期に発症するもの
  4. 日常生活から徐々に発症するもの

と様々です。日常生活により伴う側弯症は、筋肉の過緊張によるものが大きいです。治療とセルフケアで改善が見られることが大いにありますので、側弯症と言われて気になる方は、一度ご相談下さい。

 

 

 

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ぎっくり腰になり、以後坐骨神経痛に悩まされた女性

約3か月前に動くのが辛い程の腰痛になり、それ以後立っているとお尻から太ももへの痛みが常にあるとの事。通勤が一番辛い、座っていると楽な様子。そんな状態で3か月も過ごしていたのですが、痛みが日に日に痛くなってきての来院でした。

やはり女性の忍耐力はスゴイ・・・

しかも以前に同じような痛みになり、ヘルニアのレーザー手術の経験もあるのにその事すら忘れてしまっていたそうです

坐骨新神経

Tsan

Tsan.sahasin

 

質問
どのような症状でお困りでしたか?

 

T さん
常に足とお尻が痛く、仕事中や通勤が辛くて、痛みも日々増していて、精神的にも辛い状況でした

 

 

質問
治療後はいかがでしたか?
T さん
治療のたびに痛みが引いてくるのが分かって、痛みも気持ちもとても軽くなりました
質問
説明はわかりやすかったですか?
T さん
初回の治療の時から、根本的な原因(身体の歪み)を細かく教えてくださり、日常生活で心がけるべきこと、どんなストレッチをしたらよいかなど、とてもわかりやすかったです
質問
最後に一言お願いします
T さん
ぎっくり腰をしてからしばらく放っておいたために日々、とても痛いのを我慢して過ごしていましたが、もっと早くこの治療院で、先生に相談していたらなぁ~と思いました。こんなに身体が楽になるならもっと早く来たかったです。いつも丁寧に施術してくださり、ありがとうございます

今回の治療のポイント

  • 立位時の体のバランス(逃避姿勢:左荷重で軸がずれていた)
  • 今回もまた仙腸関節の機能異常による大殿筋の緊張

この2点がポイントでした。多くの人が一度経験した痛みを忘れてしまう。忘れることは大事ですが、ならないように予防することを忘れてはいけない。

〇腰痛 ヘルニア 坐骨神経痛の症例&口コミ

〇ヘルニアは本当に手術が必要!?

〇ヘルニアの手術を決断する前に

〇ヘルニアの手術を勧められていた方の腰痛

 

 

なる整骨院

 

 

現役競輪選手のぎっくり腰治療

先日、3日前にぎっくり腰になり、他院でアキュスコープを受けており、改善してきたけれども2日後からレースがあるという事で来院。大分良くなったと言っていましたが、腰が全くそれていない状態・・・0度

後屈で腰が痛い

前屈もまだ痛みがある・・・

前屈で腰が痛い

競輪選手の腰痛は、どこが日頃から悪いのか想像がついていました。悪い箇所を伝えるとご本人も気になっていたようです。そしてよくよく伺い、

当院で一番大事にしていること。お話をよく伺う事でその方の日常生活を妄想し、仮説する。だんだんとみえてくるものがありますので

しっかり「診て 聞いて 触って」をモットーにしています

今回の痛みの仮説をたてたところ実は・・・とばっちりでした!腰が痛くなる前に筋トレ中にとある部分が痛んだ気がしたそうです。

治療後は、前屈/後屈ともに痛みなく可動域もばっちり。こっそりレース結果を検索したところちゃんとレースに出ていたようで安心しました。これ以来競輪というスポーツに興味も出てきました。※各都道府県(ほぼすべて)で行われているみたいですよ。

当院での治療と評価

【評価が最重要】

  1. 姿勢の評価と施術
  2. 筋肉・関節の評価と施術
  3. トリガーポイントの評価と施術
  4. 交感神経の評価と施術

主にこの4点をしっかりと施術して改善が見られない際は、医療機関や整形外科での精密検査をおすすめします。当院でも尊敬するDC(ドクターカイロ:欧米では医師と同じ)また慢性痛をしっかり診てくれるお医者さんもまずは、この筋肉による原因が90%だとおっしゃっています。筋肉といってもただマッサージすれば良いという事ではありません。治療とマッサージでは、中身が全く違うので皆さんも勘違いしないでくださいね。

1.2 姿勢不良による筋肉・関節への影響

まずは、なんと言っても姿勢でしょう。筋肉と言っても腰を診るだけではありません。首に原因がある場合もあれば、お腹・太ももに原因があるかもしれません。慢性的な症状であれば、骨盤の歪みや頭蓋骨の歪みにより、呼吸がしっかり出来ていないかもしれません。呼吸を改善することは、慢性的な症状の方にはとても重要です。呼吸の改善なくして改善はしないかもしれないくらいです。かつて、野口英世先生も『すべての病は、酸素不足』と遠い昔から唱えています。酸素がしっかり吸えていなければ全身に血液がしっかりと十分に行きわたらないと思って下さい。当院では、身体のバランスをしっかりとチェックし筋肉と関節の不具合による影響を探していきます。治療方法は、姿勢の不良は、KYテクニック。関節による影響は、カイロプラクティック。また内臓・頭蓋骨調整・トリガーポイント治療が主になってきます。

【参考】姿勢を正す本当の理由

3 トリガーポイント(筋肉の評価)

トリガーポイントとは、圧に対する感度が局所的に高い、過刺激性のポイントで、身体の他の部位に症状(通常は疼痛)を引き起こします。トリガーポイントは、筋肉、筋膜、骨膜、靭帯、皮膚などの身体の軟部組織に存在することが多いと言われています。一般的には、潜在性と活動性のトリガーポイントに分類され、潜在性は、圧迫されない限り局所的な痛みや関連痛を引き起こさないのに対し、活動性トリガーポイントは圧迫されなくても局所的な痛みや関連痛を引き起こします。どこも痛くなくても潜在性トリガーポイントがある場合が殆どですので活動性に変わらない様に日常的に身体のケアをしていく事をお勧めします。

お身体の痛みにトリガーポイントの評価は欠かせません。

4 交感神経の評価と施術

長く患てっいる、痛みや痺れに悩まされている事によってもストレスとなり自律神経が乱れてしまいます。自律神経の調整をするだけでも身体の反応は変化してきます。

当院で行う治療方法

上記の評価をもとに施術をしていきます。その評価があって様々な手技療法が生きてきます。適切な場所に適切な刺激を送る。これがシンプルに一番の治療法ですが、適切な場所へ適切な刺激が一番難しいところでもあります。

  1. 手技療法:これが一番のメインとなります。『痛いところに原因はない』痛い部位は、症状であって原因ではありません。当院では、筋膜リリース・仙腸関節療法・トリガーポイント・カイロプラクティック・KYテクニックその他の治療法をその症状に合わせて施術してきます。
  2. 電気療法:関東には当院にしか存在しない(あの日本人テニスプレーヤーが所持)定電流治療器。日本人MLB選手やオリンピック選手も使用する立体動態波、超音波治療器、高電圧治療器を使用します。

数ある治療法を学んできましたし、学び続けている中で一人一人に最良なものを選んで施術いたします。

① カイロとは?

カイロプラクティック(Chiropractic)の「Chiro」は手を、「Practic」は技を意味するギリシャ語を発祥とするように、主に手を用い、主に頸椎~背骨~仙腸関節を矯正することにより身体の不調を改善する手技療法です。
※本来、人間には必ず自己治癒能力が備わっています。

現代の食生活、日常の姿勢から背骨の歪み、神経の不活性化がおき、自己治癒能力が低下しがちです。それを高めてくれるのが、カイロプラクティックによる関節への治療です。

② AKA療法とは?

かつては整形外科の医師が考えた治療方法で、関節の動きを改善する治療方法で、主に仙腸関節をはじめその他各関節に施術できる非常に弱い力で関節を治療します。

当院ではカイロプラクティックと独自の仙腸関節(※)調整の良いところを取り入れて患者さんに合った治療方法を選択していきます。

仙腸関節性の腰痛

※仙腸関節は、不動の関節と言われておりましたが、実は2~3mm程動く関節であり、非常に繊細かつ身体への影響力は、非常に大きい身体の土台を支えている重要な関節です。 左右の関節の機能異常、ロッキングなどにより様々な不調をきたし、この関節を治療することで関所が開くように血液の流れにも大きな影響を及ぼします。腰痛、神経痛だけでなく、手足のむくみやお腹の張り、首の痛み動きなどにも効果があり、まだまだ解明されていないこともたくさんありますが、魅惑の関節といえるでしょう。

様々な痛みを長く患い、改善されない方は、AKA骨盤調整・カイロを受けてみると何か改善が見られるかもしれません。

③ KEN YAMAMOTO テクニックとは?

KEN YAMAMOTO テクニックは、医学の先進国である欧米では、医師たちにも認められている「解剖学・運動学的に根拠のある」治療法です。「肩がこるから肩を治療・揉むのではなく」解剖学的にその原因となる箇所を治療していきます。今後日本でも医師たちに認められる日もそう遠くない。そう思っています

④ 筋膜リリース

【参考】筋膜リリースとは?こちらをご覧ください。

⑤ トリガーポイント

上記に記載してありますように痛みにトリガーポイントの評価と施術は欠かせません。

※その他腰痛や症例口コミはコチラ♪



なる整骨院

1年間週1で腰に注射をし、リリカカプセルも服用していた

上記をみるとかなり身体の調子が悪そうですね・・・お電話でご予約をいただいた時は、なかなかの強敵が現れたな、と思っていました。

が、しかし・・・

思っていたよりも、ずっと軽い腰痛でした・・・それだけにある意味怖いですね

H28.3.24

あのロキソニンですら重大な副作用がある!

とニュースになっていましたね。症状は、同じ姿勢で数時間いると痛い。動作の検査ではほぼどれも痛くない。それもそこまで激痛ではない。

?????????

思わず???がたくさん頭をよぎってしまいました。

この症状で、なぜ1年も注射とリリカを服用しているのか??

さらに1月に1回は血液検査・・・(なんのために??)そしてさらにがっつり系の骨盤ベルトを巻いていました・・・

premium2

むむ・・・これは治るものも治らない要素満載です。人間の身体には自然治癒力というものが備わっているのですが、まったくそれが機能しない、抑えているだけですね。あくまで私の経験上でお話をさせていただきましたが、今服用しているお薬(ロキソニン・リリカなど)服用されなくても大丈夫かもしれませんよ・・・と。

あくまでも決めるのは患者さんですが、注射もコルセットもなくても大丈夫ではないかとお話をしました。

そして運動をとにかくしてください!動いてください!と伝えました。もちろん治療もしましたが。。。(内転筋:うちもも、こんなんところに原因が・・・)

HOさん

 

当院
これまで何件の病院や整骨院にいかれましたか?

 

Aさん
整形外科2件 整骨院1件

 

 

 

当院
どんな治療を受けてこられましたか?

 

Aさん
整骨院では週1~2回、15分程のマッサージ 整形外科ではコルセットと注射、腰椎をひっぱるリハビリと投薬による治療を受けました

 

 

 

当院
当院の治療を受けて違いはありましたか?

 

Aさん
薬をやめること、コルセットをやめることを言われ、実施したところ整形外科に通っていた頃より体が軽くなり腰の痛みの大分軽減されてきました

 

 

 

当院
担当者の説明はわかりやすかったですか?

 

A さん
自分の思い込みや認識違いがあったことをご指摘して頂き、とても納得できる説明でした

 

 

 

当院
最後に一言 お願いいたします

 

Aさん
整形外科に通院し、MRIや診察でヘルニアと診断されました。整形外科の治療にまかせきりで、最善の治療と思い約1年間通院しましたがあまり改善しませんでした。今回チラシでなる整骨院を知り、先生から「腰痛は必ずしもヘルニアが原因でない」の一言から自分の腰痛への向き合い方が違っていたのを痛感しました。自分の病気には先入観を持たずに色々な意見を聞くべきだと感じています

 

 

※あくまで個人の感想であり、皆様に同じ効果が出るという事ではございません

1週間後

 

A さん
コルセットも薬も飲む必要はなかったんですね~動けるのに動かなかったんですね~全然普通に過ごせました

 

とおっしゃってくださいました。この患者さんは、自分では何も改善しようとせず、何も疑わず病院に任せたままだったのが良くなかったとおっしゃっていました。何事も他力本願ではなく自分で道を切り開く。

自分でも本気で治そう!という気持ちがないとうまくいきませんね。

本気で治したい、良くなりたい!〇〇がしたい!

という方は、【横浜駅徒歩12分のなる.整骨院】にご相談ください。

一緒にがんばりましょう!

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薬には必ず副作用がある

【参考】

〇リリカの副作用

〇私の腰のMRI画像

 

 〇坐骨位神経痛とは?

〇腰痛とお尻から足までの痺れの口コミ

〇2週間続いた坐骨神経痛3回で卒業/口コミ

〇10年来の坐骨神経痛/口コミ

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〇手術を勧められていたヘルニア/坐骨神経痛

Haさん

その他、口コミはコチラです

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なる整骨院

 

 

野球少年の腰・お尻の痛み

野球少年

今回は野球部中学3年生の男の子から嬉しい口コミを頂きました(^.^)

3月中旬から右のお尻が痛み始め、近所の整骨院に行くもただ全身マッサージをされるだけで、ろくに説明もなく毎日の通院を促されたが、そこでは治る気がしないという事で当院に来院されました。

来院時は、前屈・後屈・左回旋で痛みが出現し、バッティング・ピッチング動作での痛みもある状態でしたが1度目の治療で、痛みは半分ぐらいまで減り、練習で走る事が出来るようになりました。

その後、まだバッティング動作で痛みが出ていたのも3回目の治療時にはなくなりました。

今回の症状は別ですが、4月・5月は怪我の多い時期ですので、部活動をされている子、春から新しい運動を始めた方は、準備運動をしっかりとして、怪我のないように注意しましょうね。

なぜ怪我が多いかというと、[春は怪我が多い!?]をご覧ください。

Mくん

来院前はどのような症状でお困りでしたか

Mくん
腰・お尻の上部の痛み。走ると凄く痛かった

治療後は如何でしたか

Mくん
痛くなる以前と同じくらいになり、いつも通りの日常生活を送れるようになった

他の治療院と比べて如何でしたか

Mくん
一つの部分(筋肉)を伸ばすにしても様々なやり方があって痛い部分からその周りまで伸びた。内容が濃かった

担当者の説明は分かりやすかったですか

Mくん
一つ一つ丁寧に教えて頂いて、本当にわかりやすかったです。家でやるストレッチに関しても的確に教えて頂きました。

Mくん
治療前は本当に辛くて、好きでやっている野球も続けられるかどうか不安でしたが、徐々に痛みも取れていき、完治まで至ったので良かったです。本当にありがとうございました。

※あくまでも個人の感想であり、すべての方々に同じ効果がでるというわけではございません。予めご了承のうえ、ご参考にしていただければ幸いです。

※その他当院での症例と口コミはコチラ♬



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