先月、ベビーベッド「ストッケ スリーピー」をサイズアップしました。

 

ビフォー(ミニベッドが、ちょっとパツパツになってきたので)

 

組み替えて、大きなサイズにUP。ひろびろです!

 

で、ふと思ったことが。

このストッケの「スリーピーベッド」。いざ購入となると、ベビーベッドにしてはお値段が張るかもアセアセとか思ったりもするのですが、でもまてよ、と。

 

むすこ1&2のことを考えてみると、

最初にベビーベッドを1台購入(あるいはレンタル)し、その後、IKEAでキッズサイズのベッドを購入しましたニコニコ

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調整機能付きでしたが、むすこたちが暴れてなんだかちょっと破壊してしまったりしたので....泣く泣く再び購入。

 

 

 

ところが、ところが。

これがあっという間に小さくなってしまいまして(調整機能はついていましたが)、結局、大人サイズのシングルベッド×2台を、昨年追加で購入しました。

 

なんだか、結局、ベビーベッドもあわせて、1人に4台も買ったことにゲッソリ

か、買い物が、下手すぎる滝汗

 

いやしかし。言い訳をさせてもらえるのなら、やはり育児は未知との遭遇の連続。どのくらいの時期に、どのくらいのサイズのものが必要になるのかの予測は、なかなか難しいのです。

 

おそらく、ストッケさんはそんな子供の成長も、かなり意識してくれているのではないでしょうか。先ほど登場したむすめちゃんの「スリーピーベッド」も

 

最初はオプションでミニセット(これがまた、かわいい!)

 

 

そして、サイズアップ!

 

これでおしまいではないのです。

次は、ジュニアベッドキット(別売)を取り付けると、10歳頃まで使えるジュニアベッドになるんですってニコニコ

 

※画像はストッケさんのサイトから拝借しました

 

なるほどー!です。

買い替えのコストや手間はもちろんですが、やはり古くなったものを処分するのって、心が痛みますし、なにより、新生児からずっと10歳まで、同じベッドを少しずつ形を変えて使うことができるのって、こどもたちにとっても幸せなことだななんて思いましたピンクハート

 

はじまったばかりのむすめちゃんと「スリーピーベッド」のおつきあい。これからもたのしみですラブ

 

「Baby365」日記にも、むすめちゃんとベッドのおつきあいを、記していきたいな~と思いましたウインク