妊娠32週・9ヶ月になりました。
お腹がますますコロンとしてきまして、もう、自力で靴下をはくのがギリギリです滝汗 妊娠前と比較して体重は+8kgほど。過去2回の妊娠の母子手帳を見返してみたら、おおむね9ヶ月前半で+8kg程度となっていて、もしかして、これがわたしの妊娠期の定番の増え方なのでしょうか。食生活や仕事の仕方などは、3回すべて違うのに不思議です目
 
先週の妊婦健診は、助産師外来でバースプランの相談や、病院に連絡するタイミングなどを教わってきました。いよいよ出産が近づいている感じですラブラブそこで先日、ヴェレダさんのセミナーに参加した際に、助産師の浅井先生に教わったセルフバストケアもスタート照れセミナーの様子はこちら右矢印
 
妊娠中は、大きなおなかや疲れやすい身体、揺れる心を支えていくのに精いっぱいで、なかなか産後のことをじっくり考えるのが難しいのですが、とはいえ、やはり少しでも産後に向けた準備をしておくと、ベビー誕生後の生活がぐんとラクになります(経験としてそうおもう真顔)。たとえばバストケアもそのひとつ。
 
赤ちゃんに母乳をあげる、という行動があんなにも大変だなんて、第1子の妊娠中はまったくしりませんでした。赤ちゃんは想像以上に小さく、身体もぐにゃっとしていて抱きにくい。小さいといっても3kgあるので長時間抱いていると体中が緊張と重さで痛くなります。なかなか思うように母乳のコントロールできず、そもそもうまく出てこないですし、どうしても頻回・長時間授乳になってしまうので、バストも痛いチーン 痛いけれどもどうにもできない。乳首に肌荒れのような痛みもあれば、バストの一部分が硬くしこってしまうような痛みも(ノ_-。)
とにもかくにも、身体もバストもあちこちが痛いんですよねアセアセ
 
でも、事前にバストや授乳の準備をしておけば、もしかしたら痛みを多少緩和できたのかもしれないと思うんです。そこで浅井先生の講座で教わったマッサージOK
 
乳首を柔軟にし皮膚を強くするマッサージは、妊娠28週ごろからスタートできるそう(お腹がはりやすい方等は、お医者さんの指示に従ってくださいね)。バストそのものの血行をUPするマッサージ法も妊娠中に覚えて練習しておくと、いざ授乳が始まってうまくいかない時の救いになるはず。
 
指で乳首を圧迫したり、たてよこにもむ感じです(*^.^*)
 
また、バストのマッサージ専用のオイルというのがありまして、こちら浅井先生の講座で教わったヴェレダの「マザーズ ブレストオイル」。直営店とオンラインの限定商品だそうです。
 
 
と、いま、ヴェレダさんのサイトを見ていたら、妊婦さん向けのスターターセットを発見目 かわいいラブラブラブラブ
妊娠中のボディケア用品って、なんていうか、気持ちが上がりますよね。
 
 
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