4月からの長野と東京都のデュアルライフに向けて
準備を進めている我が家ですが
わが家の移住先でもある長野県伊那市の移住イベントを
東京銀座の「銀座NAGANO」で開催いたしました
場所は先月オープンしたばかりの「銀座NAGANO」のコワーキングスペース。
↑「銀座NAGANO」は、銀座4丁目交差点のGUの裏手。
マネケンのところを入った右手です。長野のおいしいものがいっぱい
いまは「リンゴ」が旬ですよ(°∀°)b
移住やデュアルライフを検討しているママ・妊婦さんや、ご興味のあるママに
お集まりいただきました
みなさまから、移住やデュアルライフを検討している理由を教えていただいたり
移住にあたっての心配事をお話しいただきました。
子どもをのびのび育てたい
いずれは東京を離れてゆっくりすごしたい
農業で生計を立てることにトライしたい
と、移住やデュアルライフを検討する理由はそれぞれ。
なるほど~と、すごく勉強になりました。
移住やデュアルライフへの心配点は
仕事の不安
子どもが馴染めるか不安
子どもの教育が不安
金銭的に見えてこない部分が多く不安
といった声があがりました
わかる~っ。
わたしもそのあたり、かなり気にしています。
たしかに、なにも問題がなく移住をするのは難しく
わが家にもまだクリアできていない問題や、
これから起こることもたくさんあると思います。
では、我が家はどうクリアしたかというと、、、
えへ。クリアというよりも
もう、その「問題」すら楽しむ勢いでいってしまおう
というのが、最近の考えです。
移住しなくても問題は常に起こるわけですから(笑)
行った先で最大限たのしんじゃおうと思っています
とはいえ、大きな決断になるわけですから
悩んだり迷ったりしてあたりまえですし
こうしたイベントが、少しでも答えに近づくヒントが出てくるといいなと思っています。
たとえ「移住しない」という結論になったとしても、
ちょっとでも気になるのなら
立ち止まって考えてみる、といった経験もとっても素敵ですよね
お集まりいただいたみなさんに
いくつか伊那市の例を、伊那市のかたからお話させていただいたのですが
みなさんが、とくに関心を寄せていらっしゃったのは「子どもの教育」についてでした。
↑こちらは伊那市の「イーナちゃん」
知る人ぞ知る、という感じですが
たとえば小学校の先生のあいだでは「伊那小」は
ちょっとした有名校なのだそう。
たしかにわたしが子どもだったころから、
伊那市の小学校は、公立校ながらかわった特長がいくつかありまして
たとえば、チャイムや時間割のない小学校があったり、
わたしの通っていた小学校は、夏場は「はだし生活」で、学校の中でも校庭でも
毎年、夏はずっとはだしで過ごしていました。
(校庭から足をあらって教室に入るんです。これが気持ちいい!)
国語算数理科社会“以外”のことがたくさん学べる教育、
これも移住をきめた理由のひとつです。
と、いっても、
まだ学校がはじまっていないので、このあたりはまた
伊那市の小学校レポートなども、できればいいなと思っています(^O^)/
↑伊那市からのインタビューにもお答えいただきました。
お集まりいただいたみなさま、ありがとうございました。
春以降、ぜひわが家にも遊びに来てください
おみやげには、わたくしのイチオシ
地元「木曽屋」さんのおそば
東京のおそばより黒っぽいのが、長野のおそば。
わが家はみんな、このおそばのファンです。
↑むすこ2、ちゅるちゅると、いったい何杯たべたでしょう(^▽^;)
準備を進めている我が家ですが
わが家の移住先でもある長野県伊那市の移住イベントを
東京銀座の「銀座NAGANO」で開催いたしました
場所は先月オープンしたばかりの「銀座NAGANO」のコワーキングスペース。
↑「銀座NAGANO」は、銀座4丁目交差点のGUの裏手。
マネケンのところを入った右手です。長野のおいしいものがいっぱい
いまは「リンゴ」が旬ですよ(°∀°)b
移住やデュアルライフを検討しているママ・妊婦さんや、ご興味のあるママに
お集まりいただきました
みなさまから、移住やデュアルライフを検討している理由を教えていただいたり
移住にあたっての心配事をお話しいただきました。
子どもをのびのび育てたい
いずれは東京を離れてゆっくりすごしたい
農業で生計を立てることにトライしたい
と、移住やデュアルライフを検討する理由はそれぞれ。
なるほど~と、すごく勉強になりました。
移住やデュアルライフへの心配点は
仕事の不安
子どもが馴染めるか不安
子どもの教育が不安
金銭的に見えてこない部分が多く不安
といった声があがりました
わかる~っ。
わたしもそのあたり、かなり気にしています。
たしかに、なにも問題がなく移住をするのは難しく
わが家にもまだクリアできていない問題や、
これから起こることもたくさんあると思います。
では、我が家はどうクリアしたかというと、、、
えへ。クリアというよりも
もう、その「問題」すら楽しむ勢いでいってしまおう
というのが、最近の考えです。
移住しなくても問題は常に起こるわけですから(笑)
行った先で最大限たのしんじゃおうと思っています
とはいえ、大きな決断になるわけですから
悩んだり迷ったりしてあたりまえですし
こうしたイベントが、少しでも答えに近づくヒントが出てくるといいなと思っています。
たとえ「移住しない」という結論になったとしても、
ちょっとでも気になるのなら
立ち止まって考えてみる、といった経験もとっても素敵ですよね
お集まりいただいたみなさんに
いくつか伊那市の例を、伊那市のかたからお話させていただいたのですが
みなさんが、とくに関心を寄せていらっしゃったのは「子どもの教育」についてでした。
↑こちらは伊那市の「イーナちゃん」
知る人ぞ知る、という感じですが
たとえば小学校の先生のあいだでは「伊那小」は
ちょっとした有名校なのだそう。
たしかにわたしが子どもだったころから、
伊那市の小学校は、公立校ながらかわった特長がいくつかありまして
たとえば、チャイムや時間割のない小学校があったり、
わたしの通っていた小学校は、夏場は「はだし生活」で、学校の中でも校庭でも
毎年、夏はずっとはだしで過ごしていました。
(校庭から足をあらって教室に入るんです。これが気持ちいい!)
国語算数理科社会“以外”のことがたくさん学べる教育、
これも移住をきめた理由のひとつです。
と、いっても、
まだ学校がはじまっていないので、このあたりはまた
伊那市の小学校レポートなども、できればいいなと思っています(^O^)/
↑伊那市からのインタビューにもお答えいただきました。
お集まりいただいたみなさま、ありがとうございました。
春以降、ぜひわが家にも遊びに来てください
おみやげには、わたくしのイチオシ
地元「木曽屋」さんのおそば
東京のおそばより黒っぽいのが、長野のおそば。
わが家はみんな、このおそばのファンです。
↑むすこ2、ちゅるちゅると、いったい何杯たべたでしょう(^▽^;)