※わざと極端書くけど、そうでもしないと届かないから極端に書いてます。





*この方とは、この前にやりとりがありますが、あまり関係ないので。省略。








極端だけど。
わざとこう言うけど。





母親ってのは、

100点か、
2点か、

どっちかです。






45点とか、
80点とか、
95点とか、

いないです。






0〜99点は「2点」で。

100点だけ「100点」です。









100点以外はみんな2点の母です。








「2点の母」ってのはどういうことかというと。

子供(あなた)に「死ねババァ」と思われてるってことです。












100点って即答できない人は、
母親のことを「死ねババァ」と思ってます。笑。







でも、母親に「死ねババァ」と思うなんて、、

そんなことはしてはいけないと思いますから、

子供はグッと堪えます。




そして、

「母親に感謝してる」だの
「母親は限りなく100点だと思います.....」だの
「.....はい、、、ダイヤモンドだと思います」だの。
「母なりに一生懸命だったんです」だの。
「母親にも理由があって」だの。
「完璧な母親なんていない」だの。
「同じ人間じゃないんだから仕方ない」だの。






言い訳ばっかするゲラゲラ笑。










嘘つけ。笑。
死ねババァって思ってるくせにもぐもぐ笑。










子供に100点って思われてない時点で、

あなたの親、頭イカれてんだよ。笑。






だから、あなたが死ねババァって思うのは、

別に悪いことじゃねーよ。

素直な気持ちでいいと思うぜ。





あなたは悪くねーよ。
誰でもそうなる。






2点のババァに育てられたら、誰だって「死ねババァ」って思うから。笑。

だから、仕方ないと思うぜ。






でも結局よ。
1番損くらってんのは、




「死ねババァ」って気持ちを抑えたまま、2点の母に同情してよ。

その2点の母に育てられた自分も

「しょうもない人間」
「好かれない人間」
「無価値な人間」
「どうせ無理な人間」
「つまらない人間」
「頑張らないと嫌われる人間」
「一緒にいてもつまらない人間」
「気を使わないと嫌われる人間」

とか、



思い込んで日々生きてることだろ。




2点のババァを許せないから。
自分も許せんのだろ。








そもそも、
自分が母親のこと2点のババァだと思ってることら、抑え込んでたら、

そんなもん全然だめやん。笑。








あなたの母親は
2点のババァなんだよ。


生きてる価値もそんなにないし、
いてもいなくても別に影響ないし、
社会に価値を与えてないし
むしろたまに邪魔だし、
つまんねーし、
雑魚いし、
だりーし
しょーーーもねーーし
ブスだし
きもいし、
弱いし、
面白くねーーーし
くだらねぇし、
口だけだし、
我慢ばっかしてつまんねーし
器ちっせーーし
なんもしねーーし
文句も心配ばっかでアホみたいだし
なんで生きてんの?って感じだと思うけど。




別に
そう思ってしまうことについて、




あなたは
何も悪くねーよ。




実際、

あなたの母親は、そーゆー生き方してきたんだろーし、仕方ねーよ。





まず、

そう思ってる自分を認めて大丈夫だからな。

あなたは何も悪くないから。
あなたは何も悪くないから。



「完璧な母親なんていない」なんて思って自分を騙してきたのかもだけも。

あのね。笑。







「完璧な母親は、いますよ(・∀・)笑」







ちなみに、ナリの母親は完璧だし。うちのいとこも、母親は完璧って言うだろうし。

高校んときの友達とか、みんな母親完璧って言うと思うよゲラゲラ笑。

あれかもな。





結局、「類は友を呼ぶ」で、母親完璧って言えるやつらが仲良くなんのかもなもぐもぐ笑。

この仕事するまで、母親の愚痴?とか文句言う人に出会ったことほぼないもん。笑。






仲良くない人で、言ってる人はいたけど、不思議でしかなかった。笑。

ポケモンでいう、ミュウぐらい希少なやつだと思ってた。笑。

この仕事して、あー、想像以上に「死ねババァ」って人が多いんだなーってねー笑。









「完璧な人間なんていない。だから、母親も仕方なかったんだ。完璧ではないから。」

まぁ、そう思うのは仕方ないと思うけどね。いるけどね。完璧イヒ笑。









ちなみに完璧ってのは「なんでもできる」とかそう言う意味じゃないよ。笑。

だってうちの母親、バク転できないもん。






実家帰った時、母ちゃんバク転してたら、最高だけど。
たぶん、バク転したら、それこそ死ぬな。笑。






医者「あー、死因はバク転死ですね」





ナリ「バク転死?!?!そんな珍しい死に方あるんですか?」




医者「そうですね。3大疾病の一つです。

ガン、突き指死、そしてバク転死です。」






ナリ「バク転死より、突き指死のほうが気になります。」





医者「俗に言う!E.T死ですかね」






ナリ「あー、なるほど......はあ?」









母親が完璧ってのは、

ただ単に子供の気持ちの問題ですゲラゲラ笑。



「母親を完璧だと言えることに意味がある」んですよ。言えることに。

完璧かどうかなんてどーーでもいい。笑。言えることに意味があるし、

言えないことに意味がある。








あなたの
母親は普通じゃないんだよ。

そう思ってしまうあなたは
悪くないんだよ。




普通じゃないから、
子供に嫌われてるし、

普通じゃないから、
話通じないんだし、

普通じゃないから、
変なことしてるんだし、






「うちの母親は普通じゃない」って視点からみたら、ボロボロいろんなことが理解できるよ。





ショボーン「母親なら、自分の娘のすること応援しますよね?」

ナリ「普通の親ならね。」







ショボーン「母親なら、子供の話聞きますよね?なんでもすぐ否定しませんよね?」

ナリ「普通の親ならね。」







ショボーン「私の母親って普通じゃないんですか?」

ナリ「まぁ、あなたに100点って言われてない時点で普通じゃないんだろうね」




ショボーン「なぜ、私は母親を100点と言えないのでしょう?」

ナリ「母親が普通じゃないから」




ショボーン「母親を普通と言えない私は問題ありますか?」

ナリ「さっきからずっとないって言ってんだろ、話聞けボケw」





ショボーン「なぜ、母親は普通じゃないんでしょう?」

ナリ「おーー!素晴らしいそこなのよ!そこを考えて欲しいわけよ!」




キョロキョロ「と!言いますと?」


ナリ「あなたは自分の母親を普通の親だと思い込もうと必死に生きてきた。それへ仕方ないことだ。」





ショボーン「はい。あの人は普通じゃなかったんですね。」

ナリ「普通の母親だと思って、母親のことを見てるとたぶんすげームカつくと思う」






ショボーン「はい。ムカつくというか、情けないというか、なんというか、、ため息といいますか、」

ナリ「けど、一旦、普通の親じゃないという視点で母親を見てほしい、すると。ボロボロと納得できることがたくさん出てくると思う」





キョロキョロ「たしかに、、私に父親の愚痴を言ってたときは、すごく嫌な気持ちになりましたが、、

普通の母親じゃない女の言葉だと思うと。

子供に父親の愚痴言うくらい、雑魚いのは当然だよなーーという、、妙な納得感が...」

ナリ「そうそう。おれはそれを言いたかったわけ。親への過剰の期待があって!それを裏切られるから、落胆するわけで。もともとあなたの母親は期待に値しないのよ。」






ショボーン「...期待に値しない」

ナリ「まー、悲しいよね。でもね!その悲しみは、必ず消えるよ。だから今は悲しんでいいの。

ただ、母親への期待が裏切られたことに関しては、ずっと消えないのよ。

だから、親に期待してはだめなの。」








キョロキョロ「親に期待してはだめ.....」

ナリ「裏切られるからムカつくの。期待を手放したら、納得の嵐だよ」





キョロキョロ「納得の嵐」

ナリ「そーそー!で!!!

その納得の嵐が過ぎ去ったあとにやってくるのが、

本当の意味での【母親への許し】だよ」







キョロキョロ「ゆ、、、許し?」

ナリ「そう。許し。

あーーーー。これがこの人だよねーーー。そっかーーーーー。という許し。

仕方なかったんだなーーーという。深い理解。

そして、
母親を手放せる。

母親を100点と言える。
母親をダイヤモンドと言える。」






キョロキョロ「え、、想像つかない、、」

ナリ「そりゃ今はな!嵐が来てすらいないんだもん。

まずは、納得の嵐を起こすために、まず、母親のことを普通の人間ではない!という視点で見てみて。」





キョロキョロ「なるほど。例えば、やめて!と言ってもやめないのは、普通じゃないから?」

ナリ「そーそー!普通の親、もしくは普通の人ならちゃんと話通じるよ!通じないのは、頭イカレテルから。笑。」






キョロキョロ「イカレテルからw」

ナリ「そうそう。愚痴ってばかりなのも、頭イカレテルから」



キョロキョロ「イカレテルからw」

ナリ「イカレテルからw」



照れ「なんかいろいろわかってきたかも」

ナリ「いいね!天才!」




ニコニコ「ありがとうございました」

ナリ「どー板橋まして」