最近、
もうline@にあまり返信しないのだけど。
「脚本作ってる人」
に出会ったから返信してみた(・∀・)
最初の、
「なかなかできなくて」
の時点で。
あー、はいはい、
この人は、、
惨めな自分、
ダメな自分、
できない自分、
弱い自分、
を使って、
「他人をコントロールしようとするタイプ」
ね。
それで、
おれを、この人の脚本の登場人物にしようとしてるわけね。
(あなたならできるよ!っておれに励まされて、一時的にやる気出て、でもやらなくて、、どーせ私なんか、、、ってやる脚本ね)
おっけー。
ってすぐわかったので。
よっしゃ、絶対コントロールされてやらないぞ!笑。
ってのと、
コントロールされないところをブログのみんなに見てもらおうと思って、返信した。笑。
って説明のもと、もう一回読んでみると、見える景色が違うだろーーーーーー。笑。
この人の脚本は、
1、弱い自分になる。
2、周りの人に心配されたり、励ましてもらう(ナリを利用する)
3、人の目を引ける(ナリのお墨付きももらえる)
4、で、何も変わらない
5、怒られるまで、2〜3繰り返す
6、怒られたら、別の人に向かって2〜3を繰り返す。
これが、
この人の悲劇のヒロインの脚本ね。
ナリくんに励まされて、
その上でやっぱりダメだったら、
ナリくんでも手に負えない弱い人間認定になるから、最高なのさ。
ほんで、、
知ってんだよなーこの人。
弱い人間演じると、人の目が引けるって。
弱い人間演じてると、被害者になれるって。
弱い人間演じてると、責められないって。
弱い人間の心地よさ。
弱い人間の楽さ。
弱い人間の都合の良さ。
だってさ、、
基本的によ。
「私○○で大変なんですよ」
って言えば、
世の中のある程度の人は
慰めてくれたり、
元気付けてくれたり、
邪険には扱わないやん。
「私○○で大変なんですよ」
って人に
『いや、それはお前が悪い』とか、いきなり言う人も、言うメリットもないやん。笑。
「私、仕事全然できないし、続かないし、、やりたいこともわからないし、、、なんか、生きてる意味わからないんですよ、、、もう死にたいなぁ、、、」
って言ってる人に
『いや、逃げてるお前が悪いだろ。』
って言う人なんていない。
それに似てて。
弱い人間ぶると、世の中の人から責められにくくなるんよね。
弱い人間ぶると、楽チンなんよ。
この人は、
弱い人間を演じることで得することを知ってて、
この人を「励ます」のは、
この人の「思う壺」なのだ、
だから、
その脚本はつーーーよーーーしねーーーぞ!!
って伝えてみた。
そしてなによりも、
この人の脚本に乗っかるのは、、、この人「自身」を信じてないことになる。
でも、この人は
自分が脚本を書いてることを知らない。
だから、
マジで自分のことを「弱い人間」だと思ってる。
だから、、
この人の発言の。
「できるんかなー」
「できるようになる?」
「どーしたらいいですか?」
に
大丈夫だよ!
やればできるよ!
って答えるのは、
「弱いあなたでも大丈夫だよ」
「弱いあなたでもやればできるよ」
と
弱いあなたを認めることになるのね。
この人の
真の目的は、
「私は弱い人間だから仕方ないんだ」
と
自分を納得させることなので。
(そのために、ナリを利用することなので。ナリ心理学認定弱い人間になりたいのだ。、自覚ないだろうけどね)
だから、
この人の「私は弱い人間だ前提」の言葉は全て、認めない。
今までみたいに
励ますと、
一時的に元気でるけど、
何もしない。
というおきまりのパターンをやる。
なので、、
まずは、「あなたのその弱い私が頑張ってるんだよ!」という茶番劇をフルシカトすること。
「貴様のその茶番劇におれは乗らない」というスタンス。
エセ励まし。
エセ肯定。
エセ元気付け。
して、
ナリくんは「エセ優しい」って
ならない。
「私弱い人間なんです、」って顔してたら、
「そだね。弱い人間なんだろーね。あなたが言うんだから」
ってやる。
「私○○もできなくて、○○で、弱い人間なんですよー!」って言って来たら
「そだね。あなたが言うんだからそうなんだろうね」
ってやる。
そして、相手思う。
「あ、弱い人間キャラ通用しないわ」
と。
あ、、、弱い人間キャラ通用しないなら、、やめてもいいのかな?、、、
って気づきはじめる。
弱い人間キャラが通用しないことがわかったら、、自然とやめていくかもしれない。
弱い人間キャラは、
通用しませんけどーーーーーー。
弱い人間キャラを
演じてる人は、
それが周りの人に通用するから、
やるんよね。
それを、情と呼ぶのだろう。情け。
通用しませんよーーーーー。
ってしてあげると、
やらなくなるよ(・∀・)笑。
そして、
それが、その人を信じるって
ことだと僕は思ってるけどね。
できるんだから、やれよ。笑。
って思ってるんだもん。
(終わり)