*おれ!人生で歯磨きするようになったの、たぶん、22.3歳くらいからだよ。笑。
なんで。笑、
「自分の道を見つけてない親」が、子供に熱心に教育すんねん。笑。
つまり、その教育受けても、、自分の道見つけられない大人になるだけやんーーー。
なんやそれ。笑。
その教育受けたら、親みたいになるじゃん。笑。「私みたいになるな」って教育の意味のなさ。笑。
せめて、「私みたいになると人生楽しいよ!おほほほほ」と言えや。
ほっとけや。笑。
息子に嫌われる親みたいになる教育って、なんやねん。
「私、やりたいことやっていいんですか?」
だってさーーー。笑。
ここに全てが、詰まってたな(・∀・)はははははははは。ここ以外は全て意味なかったなーーー。
人生なんだからやっていいに決まってるやん。
1、怖くて、やりたいことやらない自分の正当化するために。
2、教育しなかった母親を持ち出して。
(ついでに歯磨きも)
3、後悔してる自分を作り出して。
4、子育て教育という大義名分を持ち出して。
5、息子に依存することで。
6、自分は子育てしてるのでやりたいことやらなくて済む。
(怖いことに挑戦しなくてすむ)
7、完全犯罪!!!!!!
という流れでしたね。素晴らしいミステリー作品でした。笑。
ただ、この名探偵、江戸川コナリには!
(見た目は中年!頭脳も中年!その名も!中年男性コナリ!!!!)
そのトリックはバレバレやで(・∀・)はははははは。
よくコナリに通用すると思ったな。ははははははははは。
(......中年男性コナリ.....(・ω・)....なんか腹立つな、コイツ)
もう一つ!江戸川コナリがトリックを暴いてあげよう。
この人は実は、
「母親に本気で向き合ってもらえなかったこと」
にキレてますね。
教育、歯磨きは、ってのは完全なる嘘ですね。
いや、トリックやで!工藤!せや!工藤!せや!せや!!せや!せや!せやせやせや!そいや!そいや!工藤!そいや工藤!そいやそいや!そいや!
非行に走ったのも親の目を引きたかったのかもしれませんね。
(これは、ヤンキーになる定番パターンである)
親に本気で向き合ってもらえなかった人って、、、
「親からも、向き合ってもらえないなんて、、、私は人から本気で向き合ってもらえない人間なんだ、、、、」
ってなりがちです。
つまり、、、精神的孤独、、、という大前提が生まれる。
(本人自覚ないかも)
そして、、「精神的孤独」な自分の息子も当然、、、精神的孤独に育つと思うわな。
だから、将来私のように、精神的孤独になると思うから、、、、
孤独にならないように、しっかり勉強させるわけだけど、、
ここで、子育てのすごいことを教えてあげよう。奥義だな。。
せやかて!工藤!
(関係ないこと言う)
べつに子育てだけじゃなくて人間関係全部に言えるんだけど。
「なにをするか?」ではなく、
「なぜさせるのか?」通りの人間になるよ。
例えば、
「この子は頭が悪いからクモンに行かせよう」とすると、まず勉強しないし、身にならない。
けど、「この子は頭がいいからクモンに行かせよう」だと、勉強するし、身になる。
同じことしてるのに、
効果が真逆。
おもろいっしょ。
人は信じられたように育つよ。
その視点からみると、
相談者さんの子供が勉強しないのは、
至極まっとうなのだ。
するわけないのだ。
だって、
この子はこのままだとダメになるって
親が思ってるから。
僕が、この人の教育が全て間違ってるって言ったのは。
この人は子供のことを「信じてない」から。
教育は、、信じることから始めるものじゃないかな。
人って、
信じてもらえないと、
死にたくなるものだからね。
信じてあげようぜ。
ちなみに
信じるってすっごい怖いんだ。
だから、
信じずに「その人を変えよう」と
しちゃうんだよね。
それが
しつけ、教育、って大義名分があると、
わからなくなっちゃうんよね。
その子はね、、、大丈夫だよ。
変えなくてもいいから。
大丈夫だよ。
信じてあげてね。
その子は大丈夫、って前提として、
勉強させたいならさせるし、
運動させたいならさせて、
絵を描かせたいならかかせて、
好きなことさせてあげたら
いいと思うよ。
子供は信じてたら、
育つよ。
これ観るしかないだろーーーーー!!w