僕ら人間って、



「ここ(世界)にいてもいい」(存在の許可)


「じゃ、ここ(世界)で何しよう?」(自由意志の尊重)


「よし、やろう」(創造・実行・自信)










の流れになってるのだよ。






 



「ここ(世界)にいてもいい」と思えてないと、当たり前だけど、「やりたいこと」など見つからない。

存在への許可がないのに、自由意志など尊重されるわけもないからだよねー。










それの逆で
「ここ(世界)にいてもいい」と思えてないときに考える「やりたいこと」ってのは、
全て結果が必要になる。

※つまり、「自由意志の尊重=やりたいこと」ではなく、「許可を得るためのやりたいこと」だ。

・お金を稼げなくてはいけない。
・成功しなければいけない。
・うまくいかなければいけない。
・数字がでなかければいけない。
・幸せでなければいけない。
・ちゃんとしてなければならない。

自分に対して
「○○しなければならない」と
思いこませることになる。
これを呪いと呼びます。










私はここにいてもいいんですよね(;ω;)??
という存在許可を求める人生になる。
(これをナリ心理学では、「カルピスが薄い」と呼びます)










例えば、子供が不登校だとして、それについて悩んでるとしたら、たぶん。

「子供をちゃんと育てられないなんて、親としての存在許可が得られない、存在してはダメなのが私なのだ。、、それは怖いから、、子供を学校に行かせなくてはいけない(で、不登校に悩む)」

になってる。

頭は「不登校で悩んでいるが」
心は「子供が不登校だと存在の許可が得られない」ことに怯えている。










存在への許可
(なぜ、パイン?)







これがめちゃくちゃ大事だ。

存在を許可されてないと思ってる人は、存在許可を求める人生になる。

そして、
起こる全ての出来事が、

自分への

→存在許可
→存在否定

のどちらかだと捉える。


 




お金が稼げる→存在許可
子供が不登校→存在否定
タワーマンションに住んでる→存在許可
貯金がない→存在否定
やりたいことしてる→存在許可
やりたいことわからない→存在否定
結婚してる→存在許可
独身→存在否定
仕事できる→存在許可
仕事続かない→存在否定
友達多い→存在許可
予定がない→存在否定
おしゃれ→存在許可
ギリギリにならないとやらない→存在否定
ちゃんと親してる→存在許可
家賃安い→存在否定
フラれた→存在否定
失敗した→存在否定
間違えた→存在否定
うまく行かなかった→存在否定
etc...







自分の行動の一挙手一投足が。

存在許可
存在否定

どちらかになってしまう毎日。











この存在の奴隷のような生き方をナリ心理学では、
地獄のデスロードと呼びます。









呪われてる人が、
自分の行動によって、
たくさんの存在許可を得て、
呪いを解こうとする
存在奴隷の人生のことです。









そして、
これは、まず成就しません。
なぜなら途中で爆発して、
やめるから。

奴隷は、奴隷として終わります。







「私は存在していいですか(´;ω;`)?」
と、
周りの人にお伺いする毎日。
存在許可を集める奴隷。
存在否定に怯える奴隷。

嫌いにならないでください。
見捨てないでください。
どこにも行かないでください。
置いて行かないでください。
こっちを見てください。
必要としてください。
許してください。
ここにいさせてください。
頑張りますから。
私、我慢しますから。
我慢します。
耐えます。
耐えます。
なんでもしますから、、
どうかいじめないでください。
どうかここにいさせてください。
困らせないでください。
許してください。
許してください。
許してください。
なんでも
しますから。
お願いします。

よし!なぜ、存在奴隷がウザいのか説明しよう(^^)笑。










それは簡単で、奴隷がいるということは自動的に、「奴隷を飼ってる人」がいることになる。

ペットがいるのは、主人がいるからで。主人がいないペットは、ペットではなく、野良だ。

奴隷にも、主人が必要。









奴隷がウザいのは、奴隷は「奴隷を飼ってる主人」を必要として。

その
「奴隷を飼ってる主人」
周りの人に押し付けてるからだ。これを「拗ねる」とも言う。










つまり、

存在奴隷は、周りの人のことを「あなたは人のことを認めず、存在奴隷にするような人ですよね。私は従います。助けてください。」

と言っているのだ。









おれたちそんなつもりないのに!これがムカつくんよな?(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

※存在奴隷=カルピスが薄い。










これが、カルピス薄い人が嫌われる理由よね。笑。









カルピスが薄いから、嫌われるんじゃなくて。
カルピスが薄いと「周りの人を馬鹿にしてる」から嫌われるのよ。

周りの人を馬鹿にしてるつもりなくても、してるからね。笑。

カルピス薄いのは、自分だけの問題だと思ってないかな???

あなたのカルピスが薄いと、周りの人にすごく迷惑なのだ。笑。

(これは、迷惑かけていい!とかいうやつじゃないw普通にウザいw)

詳しくは。









人のカルピスが薄い理由は、「自分はここにいてはいけない」「自分はこのままで存在してはいけない」と思ってるからで。

つまりそれって。

昨日の、ブログに350人以上の人が書いてくれた、コメントに対して。




『お前らは間違ってる!お前らの言ってることなんか信用しない!嘘つきめ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)!もう!踏んづけてやる!』

って言ってることになる。笑。
ひぇーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)怖い。笑。
怖すぎる。笑。
前世、暴走族?笑。
怖ーーい。笑。

カルピス薄い人って、怖い人なんだな:(;゙゚'ω゚'):笑。

カルピス薄いとちょっと、弱っちい感じなのかと思ってたら、w

周りの人にめっちゃ喧嘩売ってるのか(´;ω;`)ヤンキーなのか。怖い。南無阿弥陀。笑。

なんだよー。
怖すぎる。笑。








「人に嫌われるのが怖いです」ってのは、
表面的な言葉で、




本音は

「おめぇらは、私が失敗したりしたら私のことすぐ嫌いになるクソ人間なんだろ??あぁ?まじ性格悪いな!!クソが、、、お前らすぐ人のこと嫌いになるし、悪口言うし、見捨てやがって、最悪だな、、くそが、、でも、捨てられると、、私も辛いから、、お前らに従うけどよ、、、くそが、、あーあ。辛いわ、、ほんとお前ら、、性格悪いよな、、まじで、、(´;ω;`)」

ってことだろ。
怖。笑。
怖。笑。

カルピス薄い人って、
めっちゃ怖い。笑。
すげーー
喧嘩売ってんのか。笑。
怖い。
怖すぎる。笑。









だって、
周りの人は素敵で素晴らしい人だと思ってたら。
自分のことをバカにされないわけじゃん。笑。


「お前は人をバカにするクソ人間だから、私は怯えてるだろ?カスが!!」


だもんね。
怖い(´;ω;`)
カルピス薄い人って怖い。
怖いよー。
怒ってるよーー。
怖いーー。笑。






怖い。笑。
そんなつもりない(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
でも。

言われてみれば
そうかも。



私はもう存在を許可されてるから、
自由意志で自分の好きなことすればいいのに。
人の目とか、失敗とかを恐れて
踏み出せないことがある。
それって、
周りの人たちはみんな「悪いやつ」にしてて。
だから、、私はそんな「悪いやつ」に、
バカにされないように。
負けないように頑張ってるじゃないか、

おい、

周りの人を勝手に「悪いやつ」だと
決めつけてる自分が一番「悪いやつ」なんじゃないか?(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
おいおいおい。、、
世界は敵だって勝手にしてるのは
自分じゃないか。
ジャマイカ。
ジャマイカ初のボブスレーチーム。
はっ、、恥ずかしい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
恥ずかしい。
やだ、恥ずかしい。
恥ずかしい、、
恥ずかしい。。

私の存在はもう許可されてるから、、、

人にバカにされないように
ちゃんとしないと、、
はみ出さないように、、
みんなやってるし、、
人の目を、気にして、、
って

しなくてもいいんじゃ、、。
はぅ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)はぅーー。
やればいいんだ、

もう
やればいいんだ。
つべこべ言わず
やればいいんだ。
飛び込めばいいんだ。

私は勝手に
何してたんだろ。
人をバカにしてた。
自分が一番バカにしてた。
だから、
みんなも人をバカにするもんだと
思ってた。

まず、
自分の前に。

みんながダイヤモンドなんじゃん(´༎ຶོρ༎ຶོ`)忘れてた。ごめそ。

みんなはダイヤモンド。
周りの人がみんなダイヤモンドなら、
私の心配はやっぱり
杞憂に終わる。








ごめんなさい。みんなダイヤモンドだったね。思い出した。これからも、よろちくび!





まず、
僕らの周りの人が
みんなダイヤモンドである。
そうしたら、
自分の存在は
自動的に許可される
わけだ。

そんだら、
自分もダイヤモンド(´༎ຶོρ༎ຶོ`)おお!
ナイス!






※リブログ・コメント嬉しいです!じゃんじゃん(^ ^)


ナリ心理学公式YouTube!!