現在、26億2,000万人が接種。反対派があとどれだけ踏み止まることができるか! pic.twitter.com/wteDJr9IdL
— Transporter (@retopsnart) 2021年8月29日
ことぶきさん
目標の6割まであと少しなんだ🤦🏻
黒民さん
後45億人接種したら目標の世界人口5億人だ
河野規制改革相「モデルナ製ワクチン、供給量をさらに増やす」 https://t.co/tB0PJduBRp
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) 2021年8月29日
9割ワクチン接種済みの人達が何故集団で64人も死ぬのか?!
— ⛩🌸巫🌈とりまQ.11🍿QuantumGESARA💎Q.Q:人類最後エゼキエル戦争開始💣⛩ (@everyloto) 2021年8月29日
そろそろ、目覚めよ日本人‼️
pic.twitter.com/18ymlRil7R
Newsポストセブンさん
いいこと書くなぁ。
結局、プラセボにも何かが注入されていたってことになりますね。
と、言うことはワクワクを打ったらダメってなりますよね。
引用します。
ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味
ワクチン接種後の健康被害がやっと救済される──。厚生労働省の審査会は8月19日、新型コロナワクチンの接種後にアナフィラキシーなどの健康被害を訴えた29人に対し、医療費や医療手当の補償を決定した。29人のうち28人が女性で、平均年齢は43才だった。
国が新型コロナワクチンの副反応の救済を認めるのは初めてだ。
しかし、ワクチン接種後に亡くなった約1000人は、「ワクチンとの因果関係は不明」とされたままだ(8月24日現在)。
また、日本に先んじてイスラエルやアメリカなどが「3回目接種」を行うなどワクチンをめぐる話題はいまだ尽きない。
そんな中、製造元の1つである米ファイザー社が7月28日に公表した英語の研究論文が静かに波紋を広げている。
その研究には世界各国の4万人以上が参加。ファイザー製ワクチンの2回目接種から最大6か月間に及ぶ大規模な追跡調査を行った。
その結果、ワクチン接種によって発症を防げた人の割合を示す「有効率」は91%をマークした。通常のインフルエンザワクチンの有効率は30~50%程度とされるので、かなり高い効果があるといえる。
だが多くの研究者が驚いたのは有効率ではなく、ワクチン接種後の「死亡率」だった。
研究では、16才以上の参加者約4万人を「ワクチン接種群(約2万人)」と、正式なワクチンではない偽薬を与えた「プラセボ群(約2万人)」に分けて、接種後の安全性を確認する追跡調査も行った。
その結果、管理期間中に死亡したのは、ワクチン接種群が15人、プラセボ群が14人だった。つまり、ワクチンを打っても打たなくても、死亡する確率はほとんど変わらなかったのだ。
医療経済ジャーナリストの室井一辰さんがこの結果の衝撃度を語る。
「その研究はファイザーの研究者と、ワクチンを共同開発した独ビオンテック社の研究者が行ったもので、4万人を追跡調査する世界最大規模の研究です。これほどの規模の研究はほかにありません。 意外な発見として注目されたポイントは、ワクチン接種群とプラセボ群の死亡率に差がなかったことです。実際に研究者の間ではこの結果が議論の的になっていて、“一体どういうことなんだ”と戸惑う専門家がいるほどです」
複数回答による死因を見ると、ワクチン接種群はコロナによる肺炎で1人が死亡、プラセボ群はコロナそのもので2人が死亡した。コロナと直接関連する死者は合わせて3人で、ここでも接種群とプラセボ群に差がなかった。
その他の死因では「心肺機能停止」「動脈硬化症」「多臓器不全症候群」「肺炎」などが見られた。これにおいても、接種群でもプラセボ群でも特段の偏りはなかった。
接種によって感染は予防できていることは明らかになった。しかし、打っても打たなくても、亡くなる人の数(死亡率)が変わらないなら、接種する必要性が揺らぐ。それだけに、大きなインパクトを持つ研究結果だったといえる。
千葉真一さんがワクワクは絶対打つな!
んーん、なぜお亡くなりになったんだろ。
父からLINEに送られて来ました✨
— 💙kumi 1111💙🗣️fresh☆speech🇯🇵🎗️JAPAN 💙Trump💙 (@kumi11114) 2021年8月29日
スポーツ新聞かな? pic.twitter.com/5bG0lkhAIp
昨日書いた記事にエキストラのバイトのことを書きましたが、お医者さんもプロダクションがあるんですね。