567の情報は、たくさんあります。

同じモノでも、良い悪いがあって医療に疎い者にはキャッチするのは難しいです。


さすがの疎い私でもワクチソはダメだと分かりますね。

では、567に有効なモノは何か?となると難しくなりますね。


頂きました情報を紹介させて頂きます。



友人からの情報です。


おはようございます。

内海さんのところでイベルメクチンの反対論が激化していたので調べていたらこういうのに出会いました。 


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 イベルメクチン は 危険な薬です 

 【主な副作用】 

 総ビリルビン値上昇 、 そう痒 、 好酸球数増加 、 肝機能異常 、 AST上昇 、 GOT上昇 、 ALT上昇 、 GPT上昇 、 発疹 、 γ−GTP上昇 、 BUN上昇 


 【重大な副作用】 

 中毒性表皮壊死融解症 、 Toxic Epidermal Necrolysis 、 TEN 、 皮膚粘膜眼症候群 、 Stevens−Johnson症候群 、 肝機能障害 、 黄疸 、 著しいAST上昇 、 著しいALT上昇 、 血小板減少  


【上記以外の副作用】 

貧血 、 LDH上昇 、 眩暈 、 下痢 、 過敏症 、 そう痒の一過性増悪 、 蕁麻疹 、 Al−P上昇 、 食欲不振 、 便秘 、 腹痛 、 傾眠 、 振戦 、 無力症 、 疲労 、 低血圧 、 気管支喘息増悪 、 悪心 、 嘔吐 、 白血球数減少 、 リンパ球数増加 、 単球数減少 、 血尿   


ストロメクトール(イベルメクチン錠)↓ 

https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/64/6429008F1020.html


     

新型567感染症などという病気は、そもそも 存在しない ことは、令和2年の 総死亡者 が 《 10年ぶりに 減少 》していることからもわかります。(※ コメント欄参照 )  


つまり、例年通りの 様々な原因による 死者を、(存在もしない)“ コロナ死 ” に 書きかえた だけ です。   


例年通りの 様々な原因による 体調不良者(無症状者も)を “ デタラメ詐欺検査 “ によって、 567だと 詐欺診断 しただけです。 (※令和3年は、ワクチンや 5G や 有害な抗菌除菌剤 等の健康被害で死者も急増するでしょう)  


様々な原因 で体調不良になっているのだから、特効薬など ありえません。それぞれの 原因を 取り除く ことだけが、対処法です。 


そもそも 西洋薬は 全て 毒  

イベルメクチンを コロナ特効薬だとする 情報は危険な 薬に誘導する ひっかけ( 罠 ) だと思います。


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(追記)  

イベルメクチンは元々 数十年前から 動物の駆虫薬・ ダニ除去の薬剤として畜産業などで良く使われている薬剤です。  


鳥を多頭飼いしている方のお話によると、ダニを除去する際に やむを得ずイベルメクチンを使用するそうですが、鳥に イベルメクチンを 量を多く使用した場合肝臓が肥大して 真っ黒になって 死んでしまうそうです。 


殺虫剤、毒物です。  


支配層のいつものやり方、わざと対立(ワクチン対イベルメクチン)をつくり双方向から 目的(人口削減)を達成する手口だと思います。  


そのために、過去の遺物の様な薬に、2015年にノーベル賞(ロックフェラー貢献賞・人口削減貢献賞)を与えて、今回のために 周到に用意していたのだと思います 。 


「家畜には家畜の薬がお似合いだ 」という意味だと思います。  


危険な薬を売り出す際にはいつも、自然由来であるかのような 騙し文句を添えます。 


イベルメクチン(ただの毒)→土壌菌アビガン(ただの猛毒)→ タンポポ成分けれど、これは 嘘 で、100% 有害化学物質です。 


(アビガン は エボラ詐偽の時に使われ、その在庫が余っているから コロナ治療薬にされています。 


でも、エボラは ウイルスが原因ではなく、ワクチンと 治療薬という名の毒 で殺された 詐偽です。)   


イベルメクチンは 家畜を食肉として供するために と殺する前 7日間は 投与禁止 とされています。 


輸入牛などから 検出されることが多く、多く残留していると問題になる 薬剤の一つです。   


嘘567騒動が始まった初期の頃、タイなどで、567患者に エイズ治療薬 を使ったら 治った、という“ 嘘情報 ” が流され(支配層、製薬業界が仕組んだ嘘)それから エイズ治療薬(=ただの猛毒。


エイズはウイルスが原因ではなく 治療薬で殺された詐偽なので)が使われるようになり、たくさんの人が、567治療という名目で 治療薬(猛毒)によって 殺されています。  


今回 インドなどで イベルメクチンが効いたという情報も、その時と同様で、仕組まれたものだと思われます。   


クルーズ船 ダイヤモンドプリンセス号では、エイズ治療薬を投与された人 だけ が死亡しました乗客が 死者ゼロでは、見せしめにならないので、おそらく 身寄りの無い人などが 投薬対象に 選ばれてしまったのでしょう。    


東京都医師会は、自宅療養者(無症状者など)に予防的に 処方 することを 提言しています。 


自宅療養者 = つまり オレンジジュースでもコーラでも陽性になる デタラメ詐偽PCR検査で陽性になった 無症状者に こんな毒を 処方したら、確実に体調は悪化し、さらに薬漬けにされ、重症化、死亡する人も出てくるでしょう。  

(日経新聞より東京都医師会 イベルメクチン提言)⬇ 


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFB25AAL0V20C21A1000000/?fbclid=IwAR1Pi48v5aA8JRaB-_VebB2M5A2joiDKhgP1GqtOJ-Vn04i_WW9PNRWLKZc  


 (追記終了)



COVIDの正体 


シンガポールは、世界で初めてCOVID-19の遺体のオートプシー(死後解剖)を行った国となりました。徹底した調査の結果、「COVID-19」はウイルスとして存在するのではなく、放射線を浴びた細菌が血液中で凝固して人間を死に至らしめることが判明したのです。 


コヴィド-19は、人間の血液を固まらせる血栓を引き起こし、静脈に血液が固まって呼吸が困難になることがわかりました。


脳や心臓、肺に酸素が行き渡らないため、人はすぐに死んでしまうのです。 

呼吸力不足の原因を探るため、シンガポールの医師はWHOのプロトコルに耳を貸さず、COVID-19の解剖を行った。


医師が腕や足などを開いて丁寧に調べたところ、血管が拡張して血栓ができており、血流が阻害され、さらに体内の酸素の流れが悪くなって患者が死亡していることに気がついたのです。 


この研究を知ったシンガポール保健省は、直ちにCovid-19の治療プロトコルを変更し、陽性患者にアスピリンを投与しました。


100mgとImromacを服用するようにしました。


その結果、患者は回復し始め、健康状態も改善していきました。

シンガポール保健省は、1日で14,000人以上の患者を避難させ、家に帰しました。 


科学的な発見の後、シンガポールの医師は、この病気は世界的なデマであるとし、「血管内凝固(血栓)と治療法に他ならない」と治療法を説明した。 


抗生物質の錠剤抗炎症作用と抗凝固剤(アスピリン)を服用している。 

これは、病気が治ることを示しています。他のシンガポールの科学者によると、人工呼吸器や集中治療室(ICU)は必要ないとのこと。


そのためのプロトコルがシンガポールではすでに発表されている。 


中国はすでにそれを知っているが、その報告書を公開していない。 


この情報をあなたの家族、隣人、知人、友人、同僚と共有することで、コヴィド-19の恐怖を振り払い、これがウイルスではなく、放射線にさらされただけの細菌であることを理解してもらうことができます。


免疫力が非常に低い人だけが注意してください。


また、この放射線は炎症や低酸素症を引き起こす。被害者はアスプリン-100mgとアプロニックまたはパラセタモール650mgを服用してください。 



出典シンガポール保健省


さすが!C国ですね。

全てを知っているのです。

完全に踊らされていますね。


関さんではないですが

『信じるか!信じないかは、あなた次第です。』