◯崎パンのことは、よく聞いていましたが
詳しいことは、知りませんでした。

そこで、働いている友達からも食べない方がいいよって言われてました。

パンってあんなに軽かったかな?

食の未来を本気で考える一般人さん
ありがとうございました。

 @Syoku_no_mirai

 


② 乳化剤も様々な種類があり、中には自然界に存在しない化学物質もあります。その一つが“プロピレングリコール脂肪酸エステル”です。この化学物質は添加量が規制されていないので、多量に添加する事が可能です。当然カビの栄養源にはならないので、カビは生えづらくなるでしょう。 



③ V.C(ビタミンC)はアスコルビン酸ともいいます。つまり「酸」の一種です。 

酸にはカビや細菌の増殖を抑制する力があります。したがって、ビタミンCによってカビが生えにくくなっているとも考えられます。  

しかしこれらは山崎パン以外にも使われています。やはり決め手は臭素酸カリウムでしょう。 



④ 1977年 臭素酸カリウムに「変異原性」が確認されました。 

変異原性とは細胞の遺伝子に傷をつけて突然変異させたり、染色体を切断するなどの作用のことです。これは結果的に細胞を殺すことに繋がります。 

したがって、臭素酸カリウムの変異原性により、カビや細菌が死滅しているとも考えられます。 



 ※変異原性は放射線や紫外線、環境汚染物質などにも認められています。 

さらに、細胞がん化の誘発因子としても知られており、変異原性と細胞のがん化は深い関係があります。




私は、パンも好きですが

やっぱりお米がいいですね。

自分んちで作ってますしラブ


あと、缶詰のお話

缶詰に添加物が少ないのにビックリしました。