8perfectionさん
いつもありがとうございます。
 
この記事からは、少しずれるかも知れませんが
私にとっては、タイムリーな記事でした。
 
私は、好奇心が旺盛でおかしい?って思ったことは調べないと気が済まない性格みたいです。
 
 
先日から、私の師匠でありマスターに色々質問したら、以外な答えが返って来ました。
『付和雷同しない』でした。
 
その後、マスターから色々と情報が来るのですが、試されてるのかな?と思いつつマスターの言うことだからとか、質問されたことをどう答えようかと頭を悩ませながら答えたら
 
『刷り込まれたプログラムの裏を描いて行動するので、自分の頭の中で考えると間違いますよ。』と返ってきました。
 
あっ!ホンマや。
確かにマスターが送ってきた情報を見たとき
直感的にないわーと思いました。
 
ただ、情報が来たのがマスターだからと思ったことが、頭の中で考えたんだと後で気がついてその後、友人から色々と質問があったので答えている時にマスターから来た情報を誰から来たと言わず、マスターからだと分からないように言葉の癖を無くして、その友人に送ったら
『それは、ないと思う』と来たので、やっぱりなと思いました。
 
ほんと!悪い癖だと思いました。
こんなことを言うのは、いけないことかも知れませんが、自分の信頼出来る人の情報が全てだとは思わないこと。
 
いくら、自分よりも経験が多くても情報が多くても自分を信じる。
そして、自分のいる世界に有るか無いかということなんだなと強く思いました。
 
誰が正解で、誰が不正解とかではないと思います。
自分の生きている世界の中で起きているか起きていないかだけなんだと思いました。